ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
偽オルソンの自害は阻止できました
その後、ギルドへ運ぶために ノアの薬で
偽オルソンを眠らせることに成功しました
オルソンを運びます
アガット
「新米ども、
さっさと大きめの布で包むぞ」
「近くにはいなかったが、街の周辺で
こいつの仲間が監視している可能性が高い」
ロナード
「なるほど・・・さも死体ですって
運びかたをするわけか」
アガット
「ま、そういうことだ」
ロナード
「クロエは同窓会の会場に戻って
オルソンが帰ったと伝えてくれ」
クロエはオルソンの話が気になります
クロエ
「わかりました
あの、ナハト・・・」
ナハト
「なんだ？」
クロエ
「オルソン社長と・・・いえ偽者のオルソン社長と
何を話したんですか？」
ナハト
「・・・それは」
アガットはうまく流します
アガット
「・・・・・・ったく」
「話は後だ！
まずはこいつを運ぶぞ」
クロエ
「わ、わかりました！
ノア君も一緒に行きましょう」
ノア
「オッケ～」
オルソンの話は真実？
ナハト
「（この偽者のオルソンの話、
どこまでが真実だったんだ・・・？）」
今、話さなくていいと
アガット
「おいコラ、新米」
ナハト
「は、はい」
アガット
「ひとりで抱え込むってんなら、それでいい」
「だが今のお前には
背中を預けられる奴らがいる 違うか？」
ロナード
「そうだぜ
話せるときに話せばいい」
ナハト
「ロナード・・・
アガットさん・・・」
ロナードは何となく気付いています
ロナード
「なにせこの偽者は、２人きりで話した後
自ら命を絶とうとしたんだからな」
「こういう場合は、大抵
良くない話って相場が決まってる」
ナハト
「ああ・・・すまないロナード」
ナハトはどうすればいいのか
背景は真っ暗になります
ナハト
「（だけど・・・）」
「（俺はどうすればいいんだ・・・）」
「（俺は・・・
“自分の正義”をどう信じればいい・・・？）」
「ナハトたちはヘラジカ亭の裏口から出て－－」
「気絶した偽者のオルソン社長を抱えて
ギルドに向かった」
これでメインクエスト「日曜学校の同窓会」は終了です
次のメインクエストは「終局への炎」です
その前にサブクエスト、
・ 「街道の魔獣討伐」
・ 「戦争卿の拠点捜索」
があります
すべて 必要レベルが62！
ここにきてキツいですね
いろいろあった同窓会
このクエストの まとめと考察です
「日曜学校の同窓会」では、
まず船の自爆テロですね
・ アーデントで合流したジリアンが偽者
・ その偽ジリアンが エインセル号を墜落へ
・ 墜落は免れたが、偽ジリアンが自害
・ 故障したエインセル号にリーヴ１人を残す
そして同窓会が始まります
・ 例の写真に写っているニールがオルソン社長
・ もう１人 アルトという人物も写っている
・ アルトは子供のころ行方不明になったまま
同窓会にオルソンが登場します
・ オルソンがナハトと２人きりで話す
・ クロエを治療できる薬があると言います
・ そのために大公を暗殺しろと言います
・ オルソンは自害しようとするが生け捕りに
こんな感じでした
いろんなことが起きすぎでしたよね
オルソンも偽者だと ロナードが言いました
ここから考察されること
偽の人物が２人も現れ、それぞれ自害するという
異常事態から こう考えられます
・ 失踪した人たちが ニーズヘッグの捨て駒に
・ 独自の整形手術を行い、偽者を作成
・ シュウメイギクは皮膚を安定させる作用がある
と、いろいろ繋がってきてますね
しかし、なぜニーズヘッグに従って 自害まで
できるようになるのかは わかりませんが
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