暁の軌跡をやってみた19(第二章「導力停止の異常事故1」) その3

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

異常事故を起こしたハッカー = ライトナーのことについて調査した結果、

ジオフロントにある「セントラルヒーティング」が狙いであるとわかりました

 



ライトナーについての調査(続き)

 

「セントラルヒーティング」というものは いったい何なのか?

エプスタイン財団のハッカーに聞いてみよう、という話になります

こ、これってアイツのことですよね ソバカスの・・・

 

ヨナ登場

 

「セントラルヒーティング」のシステムを全部乗っ取るのは 無理と言います

もし乗っ取ることができれば、水蒸気爆発を起こせるそうです

でも、ハイスペックな演算装置があれば 乗っ取れるとのこと

 

つまり、カペルIIが盗まれてる今は、サーバーテロが起きてしまう!

繋がりましたね

 



遊撃士が集まり、対策を練ることに

 

ギルドへに行きます

ヴェンツェル登場 誰だ?

こんな遊撃士いましたっけ?

ググってみると、零の軌跡からいるようです 私の記憶にないです・・・

 

ヴェンツェル「ブリーフィングを始める」

 

ブリーフィングって何だ?

再びググってみますと、ビジネス用語で“状況説明・報告”という意味だそうです

 

つまり、“横文字を使いたがるイヤな上司”がヴェンツェルです

彼のイメージは速攻でダウンしましたよ

 

スコット・エオリア・リンも顔グラで登場

 

顔グラが出たのは このゲームからですよね

この 3人は、零の軌跡から お馴染みです

 

ここでナハトは「直談判をしてみよう」と提案します

 

ここで 3択になります

 

その舞台となる場所は?

1)特務支援課ビル 2)オルキスタワー 3)クリムゾン商会

 

1)だろうか? ロイドに協力を求めるのかな

違いました 2)でした

ミシェル「彼に直接掛け合うのね」

もったいぶりますね

 



“彼”に直談判

 

オルキスタワーに行きます

ディータ登場

そういうことですか ディータ市長に直談判する話でした

クロエ 「市長の依頼で動けるんです」

そうです 市長の依頼があれば、警察から捜査を拒否されることはありません

 

ディータ市長 「市長室へきたまえ」

 

市長室にて

 

ディータ市長に サイバーテロの話や ライトナーの最終目的の話などをします

 

ダドリー 「カペルIIはニーグヘックが盗んだんだろ?」

ナハト 「ライトナーがニーグヘックを雇っています」

サーバーが 2秒ダウンしたすきに 金を儲けて、その金で雇ってるという話をします

 

具体的な証拠もないのに 次々とわかってしまいますね

 

しかし事態の深刻さをディータ市長に理解してもらえました

これで 市長からギルドに依頼を受けました!

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