暁の軌跡をやってみた600(アイリ追跡 その2)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

アイリに花粉を付けて追跡する作戦実行中で、

現在ナハトとノアは デナイの旧道を進んでいます

 

すると大型魔獣が現れ、対処に困っていると

誰かがナハトたちに声を掛けます

 



ロナード参戦

 

ノア

「ロナード?」

 

ロナード

「ここいらの魔獣退治の仕事を引き受けたもんでな」

「お前たちは先に行け」

 

これはナハトたちには助かりました

 

ノア

「粋なことするね~

ロナード」

 

ナハト

「助かる

よし、先を急ごう、ノア!」

 

ノア

「うんうん」

 

「ナハトとノアは、魔獣の相手をロナードに託し

アイリの追跡を再開した」

 

大型魔獣はロナードにおまかせ

 

ロナード

「--行ったか

それじゃ、ちょっくら相手になってくれよ」

「しばらく引きこもってたからな

体を動かすにはちょうどいいぜ」

 

ここで 一旦終了です

 



ここがアイリの拠点?

 

アーデント東の森へ

 

初めての背景です

森の中にあるレンガの家です

 

ナハト

「林道から外れたけど

所々、廃屋があるみたいだな・・・」

「昔はこのあたりにも

人がたくさん住んでいたんだろうか・・・」

 

隠れ家らしき家発見です

 

ノア

「んっ・・・ナハト君

あれを見て」

 

「ノアが指さす先には

古びた石造りの建物があった」

 

ナハト

「周囲の廃屋と比べて損傷が少ない・・・

あれを隠れ家にしているのか?」

 

この家は元孤児院

 

ノア

「見て!

看板が残ってるよ」

 

「朽ちかけた看板には

“女神の宿りし家”と書かれていた」

 

ナハト

「建物の雰囲気からすると

孤児院だったのかもしれないな」

 

孤児院にアイリが入ったか

 

ノア

「うん・・・花粉の匂いはあの中に続いているよ」

 

ナハト

「アイリはまだ中にいるってことか・・・」

「気をつけて進もう

ノア、俺から離れるな」

 

ノア

「オッケー」

 

ここで 一旦終了です

 



孤児院にアイリ

 

孤児院へ

 

背景は家の中です

 

家の中には誰かいるようです

 

ノア

「・・・空気が動いてる

誰かいるよ」

 

ナハト

「ああ・・・相手も俺たちの動きを把握しているだろうな

ノア、何か気付いたらすぐに教えてくれ」

 

ノア

「くんくん・・・上の階に・・・」

 

先制攻撃を食らいます

 

ナハト

「・・・・・・!

危ないっ!!」

 

「階段の上に気配を察知したナハトは

とっさにノアを庇い飛び退いた」

「その直後、ナハトたちのいた

床に複数のナイフが突き刺さった」

 

アイリ登場です

 

???

「あれ~?

ナハト君がどうしてここにいるのかな~」

 

???

「大公と執事の暗殺に失敗して

逮捕されちゃったお間抜けさんですよねー?」

 

ナハト

「・・・!」

 

???

「脱獄してこんなところまで追いかけてくるなんて

まるで深愛を描いた恋愛小説みたいです」

 

アイリ

「ってクロエちゃんなら言いそうですねー」

 

ナハト

「お前っ!!」

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