暁の軌跡をやってみた510(重要参考人の護送 その2)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

会計士であるアドレール氏は、《戦争卿》に

繋がる情報を持っているとして、保護されています

 

今回、彼を安全な場所まで移送するため

ナハトたちに警護する依頼が来ました

 



護送チーム集結

 

背景はギルドの1階ですが たぶん今は2階です

 

「2階には先輩遊撃士のヴェンツェルとリン、

そしてスーツ姿の若い男性が待っていた」

 

ヴェンツェルとリンに挨拶

 

ヴェンツェル

「やっときたか」

 

ヴェンツェル顔グラ付きで登場

 

ナハト

「ヴェンツェルさん

お久しぶりです」

 

リン

「いつかの半人前がどれだけ成長したのか・・・

お手並み拝見だね」

 

リンも顔グラ付きです

 

クロエ

「はい!

お任せください!」

 

アドレールともご対面

 

ミシェル

「ふふふ・・・こちらがアドレール氏よ」

 

アドレール

「よろしく・・・(ぼそっ)」

 

アドレールの顔グラ無しです

 

アドレールに質問は不可

 

リーヴ

「あらっ、意外とお若いんですのね?」

「その若さで商社の会計士をなさるとは

かなり努力をされたのでは?」

 

《R&Aリサーチ》スタッフ

「こほん・・・アドレール氏の職務について

質問は控えていただけますか」

 

ヴェンツェルたちはサポート

 

ヴェンツェル

「では、俺たちは先に行く」

 

リン

「みんなも気を付けるんだよ!」

 

ミシェル

「ヴェンツェルたちには離れたところから周辺を

警備してもらうことになるわ」

 

ナハト

「なるほど・・・それなら心強いです!」

 

クロエ

「よろしくお願いします!」

 

護送は ここから西通りまで

 

《R&Aリサーチ》スタッフ

「それで・・・目的地は《R&Aリサーチ》が用意した

西通りの邸宅になります」

「護送ルートですが、東通りから中央広場を経由して

西通りに出る最短ルートを取ります」

 

ナハト

「確かに、クロスベルじゃ

下手に遠回りするよりはこのほうがいいかもしれない」

 

準備完了、出発します

 

《R&Aリサーチ》スタッフ

「では、準備が整い次第

移送を開始します」

 

ナハト

「はい

俺たちはいつでも大丈夫です」

 

アドレール

「皆さん、今日はよろしくお願いします・・・(ぼそっ)」

 

クロエ

「安心してください!

私たちがしっかり警護しますから」

 

「試験班と《R&Aリサーチ》のスタッフは

アドレール氏を連れてギルドを出発した」

 

ここで 一旦終了です

 



護送開始、いきなり敵襲?

 

東通りへ

 

背景には ギルドや釣公師団が見えます

 

ナハト

「まずは最初の難関だな・・・

東通りは活気があって人の流れが速い」

「通り過ぎる人が刺客かどうか

判断しづらいから注意しよう」

 

クロエ

「アドレールさん

私たちから離れないでくださいね」

 

アドレール

「はい・・・」

 

リーヴ

「相手は《戦争卿》よ・・・護送の情報が知られていたら

何らかの手を打ってくるはず」

 

ナハト

「ああ、注意していこう」

 

早速刺客か!?

 

突然画面が揺れます

 

???

「うわああああっ!」

 

ナハト

「・・・!

来たかっ!!」

 

クロエ

「あっ、ナハト!

ちょっと待って下さい!」

 

「血相を変えた男性がナハトたちのそばを

大慌てで通り過ぎて行った」

 

と思ったら何やら・・・

 

また画面が揺れます

 

怒った女性

「待ちなさいよー!

この浮気者ぉ!」

 

「続いて、血相を変えた女性が

先ほどの男性を追いかけていった」

 

怒った女性の顔グラなし

 

ナハトだけが先走りかけました

 

リーヴ

「ちょっと 今の男性は

どうみたって一般の人でしょう?」

 

ナハト

「そ、そうだな・・・すまん」

 

リーヴ

「まあ・・・女性のほうには殺気があったようだけれど・・・」

 

ここで 一旦終了です

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