暁の軌跡をやってみた495(モンレイン廃鉱の魔獣討伐)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

昼には記憶装置の調査結果が出るのですが、

それまで依頼をこなすことになりました

 

今回は その内の1つです

依頼内容 :
この度、閉鎖した鉱山内でセプチウムが検出され、
鉱脈の正確な規模を測る予定でございます
そこで遊撃士の皆様には、
廃工場の魔獣討伐を依頼したいのです

 



閉鎖したのに魔獣討伐

 

遊撃士協会・モンレイン支部へ

 

ナハト

「閉鎖した鉱山の魔獣討伐ですか?」

 

オルフ

「そうです

鉱山地帯は町の東側にあります」

 

クロエ

「あれ・・・? 使ってないんだったら

魔獣を討伐しなくても・・・」

「まさか町を襲いそうなほど

魔獣が大発生してるとかですか!?」

 

ロナード

「いや・・・そこまで放っとかないだろう」

 

鉱山が再び使用されるため

 

リーヴ

「新しい鉱脈が見つかって

再調査のための安全確保・・・ってところかしら?」

 

オルフ

「リーヴさん、ご名答です!」

「モンレインは元々、鉄鉱石の生産が

盛んだったんですけど、数年前から・・・」

「“ライアットVC”の出資した技術が導入されて

セプチウムを検出できるようになったんですよ」

 

ロナード

「おいおい、“ライアットVC”って・・・

大丈夫なのか?」

 

“ライアットVC”がらみだけど・・・

 

リーヴ

「“ライアットVC”のすべてが

問題を持っているわけではないわ」

「でなければ、エスペン副社長も

再起を図ったりしないでしょう?」

 

ロナード

「まあ、そうかもしれないけどよ」

 

オルフ

「技術そのものは、たしかモンレイン鉱山のもので

開発もずっと前に終わっているんですよ」

 

ナハト

「なるほど・・・」

 

セプチウムの鉱山になるかも

 

オルフ

「今回の依頼は、閉鎖した鉄鉱石の鉱山内で

セプチウムが検出されたので・・・」

「調査隊が安全に入れるよう

坑内の魔獣を一掃してほしいとのことです」

「鉱脈の正確な規模を測るには

中に入っての調査が必要らしいんです」

 

ロナード

「セプチウムが眠っているとなると

それに引き寄せられた魔獣がいるだろうな・・・」

 

クロエ

「わかりました!

では、さっそく鉱山に向かいましょう!」

 

ここで 一旦終了です

 



モンレイン廃鉱の中へ

 

ゲーム的探索になります

「モンレイン廃鉱-1」です

 

数歩あるくと会話モードに

 

ナハト

「ここが鉱山の入り口か・・・」

 

クロエ

「ナハト、預かってきた入り口の鍵はこれですよ」

 

長い間 使った形跡なし

 

ナハト

「ああ・・・、あれ?」

「扉が固い・・・

長い間、使ってなかったんだろうな」

 

ロナード

「どれ、お兄さんも手助けしてやろう

おらっ!!」

 

「ナハトとロナードにより、固く閉ざされていた扉が開いた」

 

ロナード

「へぇ・・・

いかにも魔獣が棲みついてますって雰囲気だな」

 

リーヴ

「周囲に注意しながら進みましょ」

 

ゲーム的探索になりますが

 

1階のゴール付近に付くと また会話モードに

 

ロナード

「この辺りの魔獣は

だいたい片付いたな・・・」

 

まだ一度も(ゲーム的に)戦闘していません

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