暁の軌跡をやってみた163(三ヶ国会議 その3)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

三ヶ国会議が始まりましたが、

アルバート大公は リーヴが行方不明ということで

集中できないようです

 



再び ミシュラムから始まります

 

デュナン公爵

「そういえばクロスベルは、医療分野で

レミフェリアとの提携が進んでいるのでしたな」

 

ディーター市長

「おお、その話も是非しておきたいところでした

実はウルスラ病院の件についてですが」

 

アルバート大公

「あ、ああ・・・、ウルスラ病院の

技術提携に関してましては・・・」

 

公室護衛官A

「(やはりいつもの大公閣下ではないか・・・)」

 

執事フィリップ

「(大公閣下のあのご様子・・・

公女殿下失踪の噂は、本当だったのでしょうな・・・)」

「(しかし、この最中に失踪とは 何か裏で事件でもと

思ってしまうのは老人の悪い癖でございましょう)」

 

その通りになってますよ

 

執事フィリップ

「(主にお守りする身としては、

常に注意を怠らぬよう努めて参りましょうぞ)」

「(それにいたしましても、

今日の閣下は、一段と輝いておいででございます)」

「(いつぞやからは、うかがい知れないこの成長ぶり

いつも御そばで見守って参りましたが)」

「(主人の成長ほど、嬉しいものはないのでございます)」

「(思い起こせば、あの時も・・・)」

 



背景が変わり、リベールの城の中

 

デュナン公爵

「なっ・・・なんだと!?

武術大会決勝戦に爆弾テロが行なわれるというのか?」

 

どうやら回想シーンです

 

ここでユリア登場 顔グラ付きです

 

ユリア准佐

「はっ 主犯のジュリコ部隊長が、残り0.03トリムを

全て所持している可能性が高く--」

「--彼らの狙いは、カシウス准将・・・

決勝戦当日を狙ってくるに違いありません!」

 

クローディア姫登場 やはり顔グラ付き

 

クローディア

「明日の貴賓席ですが・・・

私にお任せいただけないでしょうか?」

「お祖母さま、万が一の事態に備え、私も覚悟を決めております

もしもの場合は、この身を呈して望む所存です」

 

えっ、皇太女でしょ? もしもの場合なんて国の一大事ですよ?

 

アリシア女王登場 顔グラ付きです

 

アリシア女王

「クローディア・・・貴方はこの先、

リベール王国を背負っていく身なのです」

 

ですよねっ!

 

アリシア女王

「決勝戦での対応は私に任せて--」

 

えーーっ、それもダメでしょ!

 

デュナン公爵

「陛下・・・クローディア・・・

そななたち一体、何を申しておる」

 

ちょうどいい捨て駒(失礼)登場です

 

デュナン公爵

「私とてリベール王家の一員

貴賓席に座る資格はあろう」

 

空の軌跡FCで座ってましたね

 

デュナン公爵

「クローディア! 今そなたが優先すべきは

陛下と、そなた自身、そして王国を守りぬくこと!」

「そうではないか?」

 

こんなシーンもあったような・・・

空の軌跡SCで 執行者が4人侵入してきたときですね

 

執事フィリップ

「・・・閣下」

 

クローディア

「小父様・・・」

 

アリシア女王

「デュナン・・・貴方・・・」

「--分かりました

くれぐれも無事で・・・」

 

なんか、「私が!私が!・・・どうぞどうぞ」みたいなノリです

 

デュナン公爵

「ハハ、強運なこのデュナン!

決して、くたばったりはせぬ」

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