暁の軌跡をやってみた486(最北の街・モンレイン その10)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

“ライアットVC”の工場で、大型の人形兵器と

対戦しました

 

無事撃退しましたが、何を意味するのかは

わかりません

 

また、ジリアンによると ダニル・オルソンの

出生記録は役場にないそうです

 



ヘラジカ亭へ

 

背景はエルモ温泉などと同じやつです

 

ジン

「ほう・・・

なかなかいい雰囲気の店だな」

 

エスペン副社長と合流

 

エスペン副社長

「やあ、君たち

任務ご苦労様だったね」

 

ナハト

「エスペン副社長

お待たせしてしまって、すみません」

 

エスペン副社長

「私も着いたばかりだよ

今、席を用意してもらってる」

 

リーヴ

「今日はご招待いただき、ありがとうございます」

 

こちら側のメンバーは少々・・・

 

ノア

「お腹すいたー」

 

クロエ

「いい匂いがしますね」

 

ノア

「うんうん(音符)」

 

ロナード

「こいつは期待できそうだな・・・」

 

リーヴ

「(あんたたち、みっともないわよ・・・!)」

 

工場での出来事を報告

 

エスペン副社長

「準備が整うまで

そこのソファーにかけて待っていてくれ」

「それで・・・工場の様子はどうだった」

 

ナハト

「はい それが・・・」

 

「ナハトは、薬品工場であった出来事を話した」

 

エスペン副社長

「そうか・・・

誰かが最近まで使っていた形跡か・・・」

「管理状況について、本社に確認を取ろう」

 

ナハト

「魔獣が出るので、次に工場へ行くときは

ギルドに護衛を頼んで下さい」

 

エスペン副社長

「ああ、わかった」

 

エスペン副社長のほうは

 

リーヴ

「そちらの首尾はいかがですの?」

 

エスペン副社長

「今日は方々へのあいさつが中心だったからね」

「ルーアンでの事件から、今後

いろいろと迷惑をかけるというお詫び行脚さ」

「具体的な話は、明日からだな」

 



ヘラジカ亭のシェフ登場

 

シェフ

「エスペンさん、お待たせしました

お席の準備ができましたよ」

「いつも“ライアットVC”さんには

ご贔屓いただきありがとうございます」

 

シェフの顔グラは無しです

 

エスペン副社長

「いや、こちらこそ世話になっている」

「今夜は若い人が多いから

ボリュームのあるメニューを頼むよ」

 

シェフ

「シカ肉のいいものがはいってるので

そちらを中心にご用意しましょう」

 

デザートも用意しています

 

ノア

「ボク、スイーツも食べたい!」

 

シェフ

「もちろん、

美味しいデザートも用意していますよ」

 

ノア

「おお~~

さすがシェフ!」

 

お酒のほうも用意

 

シェフ

「そちらの大柄の方は

いける口とお見受けしましたが・・・」

「滅多に入らない地酒を用意しておりますよ」

 

ジン

「ほう、地酒ですか!

そいつはぜひともいただきたい!」

 

ノア

「うんうん(音符)

さすがシェフ!」

 

シェフの経歴は

 

エスペン副社長

「彼はまだ若いが、アーデントで修行していてね

3年ほど前に戻ってこの店を継いだんだ」

 

シェフ

「親父が腰を悪くしましてね

何しろシェフは立ち仕事ですから」

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