暁の軌跡をやってみた485(最北の街・モンレイン その9)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

“ライアットVC”の工場に入りました

 

魔獣の気配があり、導力装置を動かしていた

形跡もあります

 

導力装置にはシュウメイギクの花粉が

付着しており、記憶回路も取り出せたので

調査は進みそうです

 



魔獣ではなく人形兵器

 

ジン

「待て・・・まだ何かいる」

 

ロナード

「魔獣の気配じゃないな・・・なんだ!?」

 

ジン

「人形兵器というやつだな・・・

ここにもいたか」

 

ナハト

「人形兵器が!?」

 

大型の人形兵器登場

 

ロナード

「・・・こりゃあ大物だな」

 

ジン

「ここでは間合いを取りづらい

開けた場所に移るぞ」

 

ナハト

「はいっ!」

 

ゲーム的戦闘になります

 

特大の “人形兵器”1体と対戦です

あっさり勝ってしまいました

 

戦闘後会話モードに

 

この人形兵器はいったい・・・

 

ナハト

「倒したか・・・」

 

ジン

「やるじゃないか、試験班

幾多の実戦を経験しただけのことはある」

 

クロエ

「はい! でも、ジンさんがついていてくれたので

心強かったです!」

 

ロナード

「おい、ノアはどこだ?

大丈夫か!?」

 

ノア

「うん、大丈夫だよー

ちゃんと隠れてたのさ」

 

クロエ

「ナハト・・・!

あれは・・・アイリさんが使っていた・・・?」

 

ナハト

「いや、同じタイプなのかはよくわからない

だけどなぜこんな場所に・・・?」

 

ジンは同じ目に遭っていた

 

リーヴ

「ジンさん、人形兵器のことを

“ここにもいたか”と、おっしゃっていましたけれど?」

 

ジン

「ああ、アーデントで別行動をしていた時にも

見かけたのでな」

 

ロナード

「アーデントで?」

 

ジン

「ここと同じだ」

「何かを守る訳でもなく、目的は不明だった」

 

リーヴ

「目的不明・・・囮として利用した・・・?」

 

ジン

「今はまだ何とも言えないがな」

 

モンレインに戻ることに

 

ロナード

「長居は無用だ

そろそろここを出ようぜ」

 

ナハト

「ああ、一旦モンレインへ戻ろう」

 

「工場を出たナハトたちは、モンレインに戻り--」

「エスペン副社長に招待された

ヘラジカ亭へ向かった」

 

ここで 一旦終了です

 



オルソン社長の新情報

 

モンレイン市の市街区へ

 

背景は雪の街です

 

ジリアンからの調査結果

 

ロナード

「待ってくれ、エインセル号のジリアンから

連絡が入ってる」

 

ジリアン(通信)

「お疲れさま

モンレイン市の役場での調査結果を報告するわ」

「役場のアーカイブを調べたけど

ダニル・オルソンという人物の出生記録はなし」

 

ナハト

「ここで生まれたわけではないのか・・・」

 

リーヴ

「少なくとも、この町はダニル・オルソンの

故郷ではなかったってことね」

 

ジリアンは調査を続けます

 

ジリアン(通信)

「引き続き、新聞記事や官報の情報を

あたっているわ」

 

ロナード

「ジリアン、お前もひと休みして

ヘラジカ亭へ来ないか?」

 

ジリアン(通信)

「せっかくだけど、やめておくわ

調査をやりかけてしまったから・・・」

 

ロナード

「そうか

いつも留守番ばっかりで、悪いな」

 

ナハトたちはヘラジカ亭へ

 

クロエ

「あっ、お料理はジリアンさんの分も

いただいてきますからね!」

 

ジリアン(通信)

「あら、ありがとう

楽しみにしてるわね」

 

ナハト

「行こう

ヘラジカ亭はその角にあるらしい」

 

ここで 一旦終了です

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