暁の軌跡をやってみた477(最北の街・モンレイン)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

前回、オルソン社長邸の捜索で 子供の写真が

出てきましたところで終わってました

 

その写真はモンレインで撮られたということです

 

モンレインにはオルソン社長が施設を建てていた

ということもあり、行ってみることになりました

 



モンレインは どんな町?

 

遊撃士協会へ

 

「試験班はモンレインへ行くため

カタリナに状況を説明していた」

 

カタリナ

「なるほどね~」

「オルソン社長の過去を解き明かす情報が

モンレインで得られるかも知れないってことね?」

 

ナハト

「はい

もしかしたら出身地ではないかと」

 

カタリナにモンレインについて聞きます

 

カタリナ

「話はわかったわ

だけど、モンレインとはねえ・・・」

 

クロエ

「カタリナさんは、行ったことはありますか?」

 

カタリナ

「ええ 何度かね

とっても寒いところだったわ」

「ナハトくんとクロエちゃんはモンレイン支部に

転属できるように手配しておくわね」

 

モンレインにはギルドもある

 

クロエ

「おお~! モンレインにも支部があるんですね」

 

カタリナ

「規模は小さいけどね

まあ、うちもよそのことは言えないんだけど・・・」

「寝室でみつかったっていうその写真が

手がかりになるといいわね」

 

ロナード

「ええ 今はこれしかオルソン社長の過去に

繋がりそうなものがないんで」

 

カタリナ

「それにしても写真を見ただけで

木の種類を当てちゃうなんてね・・・」

「ノア君、なかなか鋭いわね~(音符)」

 

ノア

「うんうん

まかせといてよー」

 



関係者、ギルドに集合

 

「--ガチャリ」

 

クロエ

「あっ! ジンさん!

お帰りなさい」

 

ジン・リシャール・エスペン副社長登場

 

ジン

「おう 客人も来ているぞ

外でばったり会ったんだ」

 

リシャール

「--失礼する」

 

エスペン副社長

「すまないね

書類を整えるのに思いのほか時間がかかってしまった」

 

ロナード

「いえ、同行を願ったのはこちらですから

お忙しいところ、すみません」

 

エスペン副社長は別の仕事も

 

エスペン副社長

「いいや どのみちモンレインの施設も

調査しなくてはいけなかったんだ」

「それが前倒しになっただけのことさ」

「エインセル号に乗せてもらえるなら

時間の短縮にもなるしね」

 

リーヴ

「こちらとしても助かりますわ」

「エスペン副社長にご同行いただければ

“ライアットVC”の情報も集めやすいですし」

「お互いに損はありません」

 

今回、リシャールは不参加

 

ナハト

「リシャールさんも同行されますか?」

 

リシャール

「いや、私はまだアーデントで調べたいことがあるので

代理をいかせるよ」

コメント

タイトルとURLをコピーしました