暁の軌跡をやってみた37(第三章「アーデント支部の応援要請」その3)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

メインクエスト 「アーデント支部の応援要請」は終わって

次は「麻薬密売調査1」なのですが、

またしても条件があります

・必要レベル40
・三章バトル30

ちょっと遠そう・・・

 

サブクエストが3つ追加されてますね
「探索・公都地下水道」
「医療機器の配達」
「地下遺跡の落し物探索」

毎日クエストも1つ増えています

 



サブクエスト 「医療機器の配達」

 

ルーシー・セイランドが出してますね

セイランド社に行きます

 

ルーシー登場

 

「配達してもらいたいのは あなたたちの後ろにある機器よ」

「配達先はクロスベルのウルスラ病院」

「この機器は 私の叔母が目の手術に使うみたいね」

おおーっ、そう来ますか! って、あれシズクが使うんじゃないのか・・・

 

ナハト 「その手術、アリオスさんの娘さんのですか」

あってるじゃん!

っていうか “叔母”の手術じゃないのか・・・ まぎらわしい というか間違えました

あの 「5分遅刻」でおなじみの医者が使うんですね

 

ルーシー 「あなたたちシズクちゃんを知ってるの?」

いやいや、ルーシーは なぜ知ってるんだ?

 

エインセル号が救急飛行船なので、安全に運搬できるということで

依頼が来たようです

ではエインセル号で出発ですね

 



サブクエスト 「医療機器の配達」その2

 

出発! と思ったら 病院の外でさっきに男の子発見です

クロエ 「私、声を掛けてみますね 本当にミハイル君かもしれないですし」

ドキドキしますね

 

クロエ 「こんにちは シズクちゃんのお友達のミハイル君ですか?」

ナハト 「ド直球で行った!」

男の子 「えっ、そうだけど お姉ちゃん誰なの?」

うぉー、やっぱり! そんなストーリーでよろしいのでしょうか?

 

ミハイル 「シズクちゃんにお手紙書いたけど 出そうかここで迷ってたんだ」

ナハト 「俺たちこれからウルスラ病院に行くところなんだよ」

「よかったらその手紙も預かるけど どうする?」

 

なるほど、それでさっきは声を掛けなかったんですね!

さっき声をかけてたら、ナハト達が配達する話にならなかったですもんね

 

ミハイル 「お兄ちゃん達に預ける セシルお姉ちゃんに渡してよ」

これで やっとエインセル号で出発です

 

ウルスラ病院です

 

受付嬢セラ登場 顔グラなし

セラ 「大切な機器を届けて下さって ありがとうございました」

ナハトは手紙もセラに任せました

あれ、セシルにもシズクにも会わないんですか?

 

クロエ 「手紙は私たちがシズクちゃんに渡しても よかったんじゃないですか」

ロナード 「昨日、俺たちがシズクちゃんに なんてお願いされたか覚えてるだろ」

クロエ 「お父さんをよろしく、って言われたんですよね」

それでですか

うーん、ルールがよくわかりません

 

レミフェリアに戻ります

 

レミフェリア・セイランド社です

ルーシー 「想定時刻ジャストってところかしら」

あなたは あの医者ですか!

 

ルーシー 「あとはシズクちゃんの手術が成功するように みんなで祈りましょう」

 

それがダメなんですよ

キーアに任せましょう

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