暁の軌跡をやってみた423(煌く街のクリスマス)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

期間限定イベント「煌く街のクリスマス」が

現れました

 

画面右の 「戦闘訓練」を押し、「イベント」タブを

選ぶとプレイすることが出来ます

 

期間限定なので 先にこなしておきましょう

 



クロエに内緒で何か・・・

 

「--遊撃士協会・クロスベル支部--」

 

ミシェル

「・・・それで・・・うんうん・・・(ひそひそ)」

 

ナハト

「後はタイミングさえ合えば・・・(ひそひそ)」

 

クロエが帰ってきました

 

「--ガチャリ」

 

クロエ

「ただいま戻りました~」

 

ミシェル

「タイミングが重要ってことね・・・

了解したわ(ひそひそ)」

 

ナハト

「はい 俺が合図を出すまで

できるだけ引き止めておいてください(ひそひそ)」

 

2人はクロエに気付きません

 

クロエ

「あの~戻りましたよ~?」

 

ナハト

「ちょっと静かにしてくれ

・・・で、俺が・・・」

 

クロエ

「む、むむっ!

クロエ・バーネット、戻りま--」

 

ミシェル

「もう! 今いいところなんだから

静かに・・・って・・・」

 

やっとクロエに気付きます

 

クロエ

「ミシェルさん! ナハト!」

 

ナハト

「あっ・・・」

 

ミシェル

「あら~・・・クロエ・・・」

 

ナハト

「おかえりなさい」

 

クロエ

「なんですか、2人とも!

私に隠れて密談ですか!?」

 

ナハト

「違う お前は何も気にするな」

 

ミシェルは誤魔化そうとします

 

ミシェル

「そうそう、アタシがナハトを口説いてたのよ」

 

ナハト

「いや、それは違いますよね」

 

ミシェル

「(そういうことにした方がいいでしょ?)」

 

ナハト

「(そ、それは後で面倒になるというか・・・

話をややこしくしないで下さいよ!)」

 

クロエ

「また、こそこそ2人で・・・

一体何なんですか!」

 

ナハトも誤魔化そうとしますが・・・

 

ナハト

「えーっとあれだ!

次の依頼は俺一人をご指名らしい」

 

ミシェル

「あら? そんな依頼来てたかしら」

 

ナハト

「いや、ここは俺に話を合わせてくださいよ」

 

ミシェル

「フフ・・・了解したわ」

 

噂ってなんだ?

 

画面が揺れます

 

クロエ

「むきいいいっ!

2人してさっきからヒソヒソコソコソ!!」

「噂は本当だったみたいですね!」

 

ナハト

「は!?」

 

クロエ

「私はお邪魔虫のようなので

今日は失礼しますっ!」

 

ナハト

「お、おい!!」

「・・・噂って・・・なんだよ」

 

ミシェル

「んふっ」

 



ロナードに会いますが 彼も?

 

背景が変わり 噴水のある街中です

 

「--行政区・クロスベル警察本部前--」

 

クロエ

「まったく、ナハトもミシェルさんも

隅には置けませんね! 私にも--」

 

ロナード

「よーう、クロエ」

「何ぶつぶつ言いながら歩いてんだ?」

 

クロエ

「わっ!! ロナードさん?」

 

ロナード

「おう クリスマスイブだってのに、女の子1人で

散歩かよ」

 

クロエ

「むっ・・・ロナードさんは何してるんですか?」

 

ロナード

「ああ、俺はナハトに頼まれ・・・」

「・・・・・・」

 

どうやら、サプライズ的なことをしようとして、

当人に嫌われる、という よくある話のようですね

 

ところで ナハトとミシェルが

クロエに無警戒だったのは何故?

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