暁の軌跡をやってみた723(エインセル号、北へ その11)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

遺跡の中を探索しはじめましたが、

今のところ人がいる気配はありません

 

でしたが、地下への階段を見つけ

何かありそうな気配になります

 

この地下を探索中、

ノアは魔獣の匂いを感じ取ります

 



ついに魔獣と遭遇

 

ノア

「くんくん・・・」

「あ~、結構お腹を空かせてるみたいだよ」

 

ナハト

「魔獣か・・・!

どこだ!?」

 

ゲーム的戦闘になります

 

・ ゴールデンセピスデーモン2体
・ グランドグレーシー3体
・ キツノガエル3体

難なくクリアで会話モードに

 

ナハト

「みんな大丈夫か?」

 

ロナード

「ああ・・・

慣れない相手なもんで少しばかり手こずるけどな」

 

ここの魔獣は強敵です

 

リーヴ

「魔獣であることに変わりはないわ

適した戦法があるはずよ」

 

クロエ

「はい

初心に返るってことですね!」

 

ノア

「まだまだ先は長そうだね~」

 

ナハト

「(この地下道・・・どこまで続いているんだ?)」

 

ゲーム的探索に戻ります

 

2層目の最奥で会話モードに

 

ナハト

「ところどころ

壁に彫刻の跡がある・・・」

 

人がいる?

 

ノア

「くんくん・・・?」

「これは・・・人の匂い?」

 

ナハト

「なに!?」

 

ノア

「うん、かすかに人の匂いがするよ」

 

ロナード

「少なくともこの奥に

誰かがいるってことだな?」

 



撤退もやむなしか

 

ナハト

「うっ・・・!?」

 

クロエ

「この気配は・・・

人じゃないですよね?」

 

今度の魔獣は強敵?

 

ロナード

「ちょいと、やっかいそうなのがいるな・・・」

 

リーヴ

「ええ

殺気だけはヒシヒシと伝わってくるわね・・・」

 

ナハト

「みんな!

間合いが取れるように散らばるんだ!」

 

ゲーム的戦闘になります

 

・ プレードファング2体
・ マッディラッタ2体
・ キンオノクジャク2体

難なくクリアで会話モードに

 

魔獣の討伐は無理かも

 

ロナード

「ちょっと待て

この魔獣、妙だぞ・・・!」

 

ナハト

「かなりのダメージを与えたはずなのに

効いていない!?」

 

リーヴ

「ここで無駄に消耗するのはマズいわね・・

いったん撤退しましょう!」

 

ロナード

「撤退っていったって

どこ行きゃあいいんだ!?」

 

仕方なく先へ進みます

 

ナハト

「元来た道には戻れない

先に進むぞ!」

 

背景が変わり、文字の書いた扉です

 

暁の軌跡-エイヤ-行き止まりの壁
<暁の軌跡-エイヤ-行き止まりの壁>

 

ロナード

「撒いたか・・・!?」

 

ノア

「うん・・・でも

近づいてきてるよ」

 

行き止まりになりました

 

クロエ

「で、でもこの先は

行き止まりです!」

 

ナハト

「いや待て、これは・・・なんだ?」

 

「ナハトたちの退路を塞ぐ壁に

詩文のような文字が刻まれている」

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