ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
恒例の訓練研修です
ロレントでは 歓迎会と称した戦闘を行いました
ツァイスでは レイストン要塞の訓練に参加しました
やはり ルーアンでも戦闘訓練を行うようです
ギルドで訓練の説明を受けます
依頼内容:
ルーアン支部も、あんたたち試験班の訓練研修に
協力させてもらうよ 訓練の場所はメーヴェ海道だ
しっかり準備して来るように
ナハト
「ルーアンでも訓練研修か・・・」
ロナード
「まあ、恒例ってやつだな
担当はカルナさんかい?」
ジャン
「ああ、そうだよ
メーヴェ海道まで向かってもらえるかな?」
クロエ
「わあっ、カルナさんが訓練してくださるんですか?
それは楽しみです(音符)」
メーヴェ海道で行う意味は?
リーヴ
「それにしても、メーヴェ海道で訓練だなんて
ちょっと意外ね・・・」
ナハト
「特殊な環境や状況下での訓練かもしれないな
メーヴェ街道付近の地形とか・・・」
ロナード
「メーヴェ海道の地形ねぇ・・・
白い砂浜に青い海・・・?」
リーヴ
「バカンスじゃないのよ」
ロナード
「いやいや、足場の悪い地形での戦闘や
水辺での対応とかな・・・」
クロエの心配事は水着?
クロエ
「あ・・・あの・・・」
ナハト
「どうした、クロエ?」
クロエ
「私・・・水着はちょっと・・・」
リーヴ
「・・・安心しなさい
訓練に水着は必要ないから」
ロナードが喜び出します
ロナード
「水着で訓練かぁ・・・ふふっ」
リーヴ
「なに変な想像してんのよ!」
ロナード
「ああっ? いやいや、お前らの水着は想像してないぞ
むしろ不要だ」
「ただ、カルナさんだったら大歓迎だなぁ・・・って
なぁ、ナハト?」
ナハト
「(水着か・・・
そういえば手術してたんだよな・・・)」
「(もしかして、痕を気にしてるのか・・・)」
クロエ
「ナハト?」
ナハト
「・・・・・・」
「・・・えっ?」
ロナードはナハトに同意を求めます
ロナード
「何だよお前、誰かの水着でも
熱心に想像してたのか?」
ナハト
「はは・・・それは断じて違う!」
「それより、カルナさんを待たせてるんだろ?
急いで現地へ向かおう」
クロエ
「そうですね、急ぎましょう!」
ロナード
「それで・・・
誰の水着を想像してたんだ?」
画面が揺れます
ナハト
「だから、してないって言ってるだろ!」
ここで 一旦終了です
ナハトたちはメーヴェ海道へ
背景は砂浜です
リーヴ
「あれは・・・王国軍の警備飛行艇?」
ロナード
「おいおい・・・
何か事件でもあったのか?」
クロエ
「あっ、カルナさんがいます!
カルナさーん!!」
カルナ登場 しかし訓練の相手は・・・
カルナ
「やあ、待ってたよ」
クロエ
「今日の訓練、よろしくお願いします!」
ナハト
「お願いします」
リーヴ
「ところで・・・警備飛行艇が停泊しているようですけど
何かあったんですの?」
王国軍の演習の一環?
カルナ
「ああ、あれは王国軍がここらで行っている
演習だね」
「で、その演習の一環として、
遊撃士との合同訓練を持ちかけられたのさ」
リーヴ
「メーヴェ海道で王国軍の演習ね・・・」
カルナ
「まあ、理由があってのことだろうけど
詳しいことは機密事項だろうね」
ロナード
「まあ、そうでしょうね」
カルナ
「で、あんたたちには、
その王国軍との合同演習に参加してもらう」
クロエ
「えっ、カルナさんが
相手をしてくれるんじゃないんですか?」
カルナ
「ふふ、もちろん相手をするさ」
ロナード
「不敵な笑みだな・・・」
ナハト
「嫌な予感、当たりませんように・・・」
王国軍登場で いよいよ訓練開始
王国軍士官
「こちらが合同訓練に参加する
遊撃士のみなさんかな?」
王国軍士官登場 顔グラ無しです
カルナ
「ああ、まだ新米だが、
今日はよろしく頼むよ」
王国軍士官
「ははは、こちらこそお手柔らかに」
ナハト
「よ、よろしくお願いします」
クロエ
「お願いします!」
カルナ
「さあ、存分にやっておいで」
ここで 一旦終了です
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