ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
依頼内容：
新型街道灯の交換作業を終えた試験班に
ささやかな歓迎会が－－
となってますので、
メインクエストの続きと考えて 良さそうです
ロレントに戻ってきました
背景はロレントの風景（時計台が見える）です
ロナード
「ん？ あそこにいるのは・・・」
ティータ
「みなさ～～ん！ お帰りなさい！」
クロエ
「あっ、ティータちゃん！」
シェラザード
「どう？
思った以上に手応えのある仕事だったでしょ？」
ナハト
「ええ、まあ
まさか、あんな大物が控えていたとは・・・」
シェラザード
「ふふっ、遊撃士にイレギュラーは付き物
だからこそ、どんな仕事も気を抜いてはいけないのよ」
クロエ
「勉強になりますっ！」
シェラザードたちは歓迎会の準備中
リーヴ
「ところで、
お２人はどこかに行く途中ですの？」
ティータ
「えへへっ、みなさんの歓迎会の買いだしです」
ナハト
「ううっ、歓迎会、まだあるのかよ・・・」
シェラザード
「大丈夫よ、今度は正真正銘の歓迎会」
クロエ
「ふあぁ～、ホッとしましたぁ～」
前回のは名ばかりの歓迎会で“戦闘”でしたね
歓迎会にアガットが来るようです
クロエ
「あっ・・・私、お手伝いします！」
シェラザード
「大丈夫よ
少し足りない物があるだけだから・・・それに」
「ティータちゃんは出迎えたい人がいるのよね」
クロエ
「どなたですか？」
ティータ
「アガットさんっていう遊撃士です
わたしがすっごくお世話になっている人で・・・」
ナハト
「アガットさん・・・？」
クロエ
「わわっ・・・もしかして
あの“重剣”のアガットさんですか？」
シェラザード
「そう 大事な人なのよね」
アガットはティータが呼んだ？
クロエ
「大事な人！？
そうなんですね～」
ティータ
「はううう・・・その・・・」
クロエ
「ここで会う予定なんですか？」
ティータ
「ロレントに出張に行くって手紙は出したんですけど
ぎりぎりになっちゃったから」
「アガットさん、ちゃんと読んでくれてるかな・・・」
リーヴ
「ふふ、会えるといいわね」
ロナード
「“重剣”のアガット・クロスナーか・・・
彼はロレント支部所属なのか？」
シェラザード
「いえ 彼はどこにも所属してないのよ」
クロエ
「ナハト、ナハト！
今度こそアガットさんですよ！」
ナハト
「あ、ああ・・・そうだな」
クロエ
「ついにお目にかかれるんですね～
もう感激です！」
アガット登場 顔グラ付きです
空の軌跡に比べると“好青年”って感じの顔グラです
赤毛の青年
「なんだ、ずいぶんと騒がしいな・・・」
ティータ
「わああ！ アガットさん！」
「よかった・・・
手紙、読んでくれたんですね」
アガット
「ああ、行き違いにならなくてよかったな」
シェラザード
「久しぶりね、アガット」
アガット
「シェラザードも元気そうじゃねぇか」
アガットは試験班と初対面
アガット
「で、そいつらが例の面々か？」
ナハト
「ク、クロスベル支部の準遊撃士
ナハト・ヴァイスです」
「試験班の面々は、アガットと呼ばれる青年に挨拶をした」
ティータ
「試験班のみなさんには、
うちの工房もお世話になったんですよ」
これは、カペルIIが盗まれた事件かな
アガット
「ほう・・・こいつらが・・・」
ナハト
「（な、何だよこの威圧するような視線は・・・）」
アガット
「どいつもこいつも・・・
単なる見習いって目じゃねぇな」
「シロウト丸出しのそっちの娘が
すがすがしく見えるぜ」
クロエ
「わ、私ですか？」
アガット
「はっ・・・そういやドシロウトの娘には
驚かされることもあったっけな」
これはエステルのことでしょうか
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