ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
「続」、ということは前回もあったわけです
「緊急！行方不明の村人」 というのが ありましたね
これは、アルモリカ村のエルキンという人物が
行方不明になるという話です
導力車の故障で、道中で立ち往生していただけ
という、結末でした
ただ、詐欺師であるミンネスが助けてくれるという
ちょっと不可解な出来事もありました
で、今回は 「続・行方不明の村人」
依頼内容：
取引先に商品を卸しにエルキンが向かったのだが、
一向に帰ってくる気配がないんじゃ
どこかでトラブルに巻き込まれているかもしれん
度々申し訳ないが、捜索に向かっていただけないだろうか？
悪いが、よろしく頼むぞ
中央広場から始まります
ミシェル（通信）
「ナハト聞こえる？
朝から慌ただしくて悪いんだけど・・・」
「ちょっと緊急の依頼が入っているの
頼まれてくれない？」
ナハト
「緊急ですか・・・
それで、依頼の内容は？」
ミシェル（通信）
「アルモリカ村のトルタ村長からなんだけど・・・」
クロエ
「それって、この間も依頼があった村長さんですよね」
ミシェル（通信）
「そうよ しかも、依頼内容まで同じなの
朝から行方不明の村人を探して欲しいって」
クロエ
「あっ、私知ってます！
こういうのデジャブって言うんですよね！」
ロナード
「いや、この場合、それとは違うんじゃないか」
ナハト
「それで、行方不明になった村人の名前は？」
ミシェル（通信）
「エルキンさんよ」
前回と同じく、村長の依頼でエルキン捜索
ロナード
「は？ またかよ！？」
ナハト
「今度は何があったんだ・・・」
ミシェル（通信）
「エルキンさんは、いつものように朝早く、
クロスベル市へ商品を卸しに出たそうだけど・・・」
クロエ
「まだ着いていないんですか？」
前回とは違い、タリーズ商店には辿り着いています
ミシェル（通信）
「取引先のタリーズ商店には着いたんだけど
帰りが遅いらしいのよね・・・」
ナハト
「また導力トラックが立ち往生しているとしたら
アルモリカ古道か・・・」
「わかりました
エルキンさんの捜索を開始します」
で、一旦終了です
アルモリカ古道へ
どうやらゲーム的に探索です
スィトマトマンとマッディラッタの混合敵を２組倒すだけ
再び会話モードに
クロエ
「エルキンさん、この前の導力トラックに
まだ乗ってるんですよね」
ロナード
「だとすると、
またエンジントラブルってところかな」
ナハト
「ああ、その可能性は高いな」
クロエ
「あっ・・・」
「今度こそデジャブです！」
「この間みたいに、怪しいエンジン音が聞こえますよ！
・・・あっち！」
ロナード
「だから、デジャブの使い方間違ってるぞ？」
ナハト
「行ってみよう」
「ナハト達はエンジン音のする方へと向かった」
前回と同じく、導力車の故障
ナハト
「・・・ビンゴ！
エルキンさんの導力トラックだ」
エルキン
「ううう～～助けてくんろ～～！」
エルキンの顔グラは無し
ロナード
「やばいな
トラックが魔獣に囲まれてるぞ」
前回とは違い、エルキンが魔獣に襲われる展開
クロエ
「エルキンさん、エルキンさん！
絶対トラックから出ないで下さい！！」
エルキン
「あっ、この間の遊撃士の・・・！
助けてくんろ～～～！」
ナハト
「行くぞ！」
クロエ
「はいっ！」
で、ゲーム的戦闘（ボス戦）となります
プレードファング３体、スィトマトマン２体です
プレードファングは体力あるのでＳクラフト使った方がいいです
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