暁の軌跡をやってみた225(奇襲!三カ国会談(1) その4)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

ミシュラム迎賓館への奇襲は、3人の小隊長のせいで

苦戦を強いられています

 



ミレイユは 要人の護衛に回ります

 

ディーター市長

「皆様、こちらです!」

 

執事フィリップ

「閣下! わたくしから離れてはなりませんぞ」

 

デュナン公爵

「分かっておる! またテロに巻き込まれるとは、

もはや慣れっこのようなものだ!」

 

デュナン公爵の顔グラは 髪型が変だけど、

顔は締まってる感じです

 

デュナン公爵

「そなたこそ、猟兵達を

大公と市長に近付けてはならぬぞ!」

 

避難中に砲撃!

 

デュナン公爵

「な、なんだー!?」

 

警備隊員

「公室の護衛隊前方に砲弾が直撃!

アーケードへの避難路を断たれました!!」

「公室護衛官とも連絡が取れません!」

 

ミレイユ三尉

「なんてことなの・・・ 最低限の人員を残して、

すみやかに大公閣下の救出に向かいなさい!」

 

画面が揺れます

 

警備隊員たち

「「「イエス、マム!!」」」

 

アルバート大公が避難に遅れた、ってことかな?

 

ミレイユ三尉

「市長・・・申し訳ありません

皆様がたは、我々が必ずお守りいたします」

 

ディーター市長

「分かっているとも 今は大公が心配だ」

 

ミレイユ三尉

「--実は、“試験班”からの情報で

今回の襲撃は大公を狙ったものだと・・・」

 

ディーター市長

「なに!? そうなのか?」

「(・・・てっきりヤツらは、

私をターゲットにしたものと思ったが・・・)」

 

それは、碧の軌跡側のストーリーですね

時系列的には、クロスベルの独立宣言をした直後です

 

執事フィリップ

「アルバート大公閣下・・・

分断されたのが悔やまれますぞ・・・」

 

デュナン公爵

「嘆くな そなたは私を守るために、

精一杯の働きをしてくれたではないか・・・」

「だがしかし・・・

大公を見てることは出来ぬ」

 

デュナン公爵はフィリップに大公救出を指示

 

デュナン公爵

「・・・・・・

馬鹿かもしれぬが、フィリップよ」

「私とて王家の一員 権威を脅かす者たちを

だまって見過ごすわけにはいかぬ」

「このディナン、腹はくくったぞ」

「フィリップ、そなたに命ずる 大公閣下をお救いするのだ!

これ以上、猟兵達を大公に近づけてはならぬ!」

 

執事フィリップ

「・・・・・・閣下」

「そのご命、しかと承りました

決して、わたくしから離れてはなりませぬぞ!」

 

これって、2人で救出に向かうのかな?

 

 

これで 「奇襲!三カ国会談(1)」は 終了です

 

続いて 「奇襲!三カ国会談(2)」に進めるのですが、

サブクエスト 「<探索>月の僧院」が追加されているので、

そちらを先にやってみます

 



<探索>月の僧院

 

依頼内容:
D∴G教団が使用していた月の僧院の調査依頼です
「月の僧院・中級」の調査をお願いします

 

普通に中級をプレイしてボスを倒すと 会話モードに

 

ナハト

「今回の調査はここまでにしておくか

凶暴な魔獣はいないみたいだし、問題なし・・・っと」

 

クロエ

「でも、まだまだ広いみたいですからね

引き続き調査をしていったほうがいと思います」

 

ナハト

「そうだな 近いうちに再調査してみよう」

 

これで 毎日討伐「月の僧院・中級」が

プレイできるようになります

コメント

タイトルとURLをコピーしました