暁の軌跡をやってみた224(奇襲!三カ国会談(1) その3)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

ミシュラム迎賓館に猟兵が大量に攻めてきました

そして 警備隊との戦闘が始まりました

かなり苦戦のようです

 



猟兵側が優勢に!?

 

警備隊員

「三尉! 弾幕が突破されました!

一部猟兵が上陸した模様です!」

 

ミレイユ三尉

「くっ、なんですって・・・!」

 

3人の猟兵小隊長 ムント・ツァーン・ツンゲ

 

猟兵A

「ぐあっ!」

 

猟兵B

「ぎゃっ!!」

 

ムント小隊長

「それでよい お前達は十分に戦った

我々の上陸を手伝う盾としてな」

「所詮は使い捨ての雑兵

囮になってこそ、本望だと肝に銘じなさい」

 

警備隊員

「こいつら、部下を盾にして・・・!」

 

ツァーン小隊長

「へへっ もっと来いよ、俺の可愛い隊員達

まだまだ身代わりが必要なんだぜ~」

 

ムント小隊長

「警備隊の主力は雑魚共に押し付けるぞ

我々のターゲットは--」

 

ツンゲ小隊長

「アルバート大公、ただ1人」

 

ムント小隊長

「“剣狐”と“風の剣聖”には構うな

“胃袋(マーゲン)”の屍で道を埋めながら進めばよい」

 

“剣狐”って誰でしたっけ? デュナンの執事 フィリップかな

 

ツァーン小隊長

「けっ 物足りねえけど、契約なら仕方ねえな」

 

警備隊側、かなり苦戦?

 

ジゼル曹長

「ヤツらをこれ以上、迎賓館に近づけるな!

撃て、撃てー!!」

 

ミレイユ三尉

「総員 アルバート大公、デュナン公爵、

そして、ディーター市長の避難を優先せよ!」

「迎賓館から、アーケード方面へ速やかに移動を!

日頃の訓練の成果を、ここで発揮しなさい!」

 

画面が揺れます

 

警備隊員たち

「「「イエス、マム!!」」」

 

ミレイユ三尉

「(それにしても・・・警備は万全だったはず

一体どこからやってきたのかしら・・・)」

「(まさか、アリオスさんが言っている“特殊な手段”って・・・)」

「(そんな・・・まさか

対空レーダーに写らないなんて、そんなはず・・・)」

 

警備隊員

「三尉! 上陸部隊がやってきました!」

 

ミレイユ三尉

「(はっ)」

「総員、迎撃開始!!」

 

画面が揺れます

 

警備隊員たち

「「「イエス、マム!!」」」

 



突然、ゲーム的に戦闘です

 

なぜか戦闘になります

対戦相手は 強化猟兵“ニーズヘッグ”です

ってことは、前回の探索はナハトたちではなかったのかな

 

この戦闘は、上陸部隊(猟兵) を警備隊が迎え撃つ

という意味だったのかな

 

この戦闘、結構強敵です

Sクラフト撃ちまくりでなんとか勝利です

 

会話モードに戻ります

 

「三カ国会談、参加者は警備隊に守られ、

三方に挟まれた迎賓館から、一路アーケードへ」

「撤退戦を試みながら逃げ延びた

しかし、マーゲン大隊の攻撃は執拗に迫り--」

 

警備隊員

「くっ、このままでは・・・!!」

「あの3人、隊長クラスか・・・

バケモノみたいなヤツらだ・・・!!」

 

小隊長、ムント・ツァーン・ツンゲは、この作戦での切り札?

でしょうか!

 

ミレイユ三尉

「防衛線を死守しなさい!!

アーケード最奥部までの時間を稼ぐのよ!!」

「(せめてアリオスさんが主力を排除して、

増援が見込めるまで持ちこたえなければ--!)」

「(今朝の訓練、お願いしてて正解だったみたいね

まだまだいけるわ・・・)」

 

ミレイユ三尉

「--被害状況を確認!」

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