ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
今回も期間限定イベントのようです
画面右の「戦闘訓練」-> イベントタブ で現れます
まずは普通に戦闘をします
・（１／５）ノエル編 をやってみます
難易度 推奨能力：３３００ となっています
なんなくクリア
3000ですからね
続いて
・（２／５）難易度 推奨能力：６０００
・（３／５）難易度 推奨能力：９５００
・（４／５）難易度 推奨能力：１２０００
・（５／５）難易度 推奨能力：１６１００
と戦っていきます
推奨能力はアネラス編と同じですね
（５／５）で ノエル登場 Xmas・ノエルです
（５／５）は 結構強敵ですぞ！
気絶攻撃を喰らい、何度も戦闘不能にさせられました
耐えて耐えて Sクラフトで反撃です
私のパーティではギリギリクリア、といった感じでした
これで “シナリオ”が出現しました
某日、朝－－クロスベル市、東通り
ナハト
「さてと・・・今日も仕事だ
地道に平凡に、依頼を片付けていくか」
「そういや今日のシフト、
思ったより緩かったけど気のせいかな」
「まさか頼りにされてないとか、
そういう悲しい話じゃないといいけど・・・」
ノエル登場 ですが、なにか様子が・・・
ノエル
「・・・・・・」
ナハト
「あれ・・・ノエルさん」
ノエル登場 顔グラつきです
ノエルは このころ（碧の軌跡）支援課に参加してますよね
ノエル
「あっ、ナハト君 おはよう・・・」
ナハト
「おはようございます
これから支援課ですか？」
ノエル
「うん・・・
一旦、署に寄ってから・・・」
ナハト
「・・・？ なんか、元気ないですね」
ノエル
「えっ・・・？
そ、そうかな・・・？」
ナハト
「（・・・「そうかな」も何も、
返事に全然、力が無いですって・・・）」
「（だいたいノエルさんという人は－－）」
背景は変わり真っ暗に
ノエル
「こんにちは！ 皆さん、
今日も一日、頑張りましょう！」
背景は戻り、東通に
ナハト
「（－－こんな感じが普通だし
朝から調子悪いとしか思えないぞ・・・）」
回想？というか、ナハトの想像でしたね
ノエル
「・・・・・・」
ナハト
「（もともと健気な人だからかな
謎の“ほっとけないオーラ”が出てる・・・）」
「ノエルさん、あの・・・」
「俺、今から行政区に行くとことなんで
よかったらご一緒しませんか」
「それに・・・
俺で構わなければ、愚痴でも何でも聞きますよ」
ノエル
「・・・・・・ぁ・・・」
「うん・・・ありがとう・・・」
ノエルが元気ない理由とは
背景が変わり、これは行政区かな 警察署が見えます
ナハト
「お墓参り・・・？」
ノエル
「そう 大聖堂の墓地に、
シーカー家の・・・父の墓があるんだ」
「でも、なかなか家族３人揃って、
お参りしてあげられる機会が作れなくて・・・」
ナハト
「なるほど・・・
－－ていうか、ノエルさんのお父さんは・・・」
ノエル
「・・・１０年ほど前に亡くなったんだ
警備隊の士官で、任務中事故にあって・・・」
ナハト
「そうだったんですか・・・
すみません、土足で入るような聞き方して・・・」
ノエル
「そ、そんな・・・ 気にしないでよ
あたしから言ったことなんだし」
ノエル
「・・・母は毎月お参りに行ってるんだけど、
それが今月は、ちょうど明日－－」
「珍しくフランがお休みを取れそうだって
喜んでいたのに・・・」
「あたしは・・・支援要請も山積みで、
一緒に行くのも、また無理かなって・・・」
ノエルは仕事が忙しくて お参りに行けない
ナハト
「それで今日は、
朝から元気がなかったんですか・・・」
ノエル
「あはは・・・いけないよね
なんだか自己管理ができてないみたいで」
ナハト
「いやいや 自己管理の話じゃないですって
最近、警察は忙し過ぎですよ」
「東通りにも、捜査官がよく出張ってますし
まるで何か起こる前触れのような・・・」
ノエル
「・・・うん そうじゃないと、いいけど・・・」
ノエル
「あっ・・・
もう着いたから あたしはこのへんで」
「ナハト君・・・ありがとう」
「話を聞いてもらって、
ちょっと元気になったみたい」
ナハト
「いえ・・・俺で役に立てるなら・・・」
説明
「ノエルは会釈をして、署内へと去っていった」
警察が忙しい一方、ナハトは
ナハト
「・・・俺はシフトも緩めで、
片や警察は、墓参りも出来ない多忙か」
「俺達、なんのために
“クロス・プロジェクト”とか言ってるんだ・・・」
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