暁の軌跡をやってみた403(デナイの森の子 その2)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

ナハトたちは レミフェリアに行きます

 

そこでは “ライアットVC”の調査を行います

 

《R&Aリサーチ》が調査を行っているので、

ナハトたちは協力する形になります

 



エインセル号で移動中

 

まずは クロスベル空港へ

 

説明

「その後、ナハト達は各々準備を整え、

ジリアンの待つエインセル号へ向かった」

 

「--エインセル号・クロスベル市近郊上空--」

 

背景はエインセル号船内です

 

ジリアン

「なんだか慌ただしくなってきましたね」

 

リーヴ

「ええ 移動の間くらい

ゆっくりとお茶を楽しみたいわ」

 

リーヴはお菓子を準備

 

クロエ

「わわっ リーヴさんが持ってきてくれた

お茶とお菓子とってもおいしいです!」

「そうだ さっき空港でお菓子を買ったんですけど

どこにいれたっけ・・・(ゴソゴソ)」

 

ナハト

「とりあえず、今出してあるお菓子を

食べ終わってからにしたらどうだ?」

 

クロエ

「えへへ そうですね(音符)」

 

ロナード

「のん気なモンだな」

 

リーヴ

「あら、いいじゃない」

 

ナハト

「まあ、休めるうちに休んでおいたほうが

いいかもしれないな」

 

(なぜか)ロナードはナハトを褒める

 

ロナード

「ほう・・・なるほど

そうかそうか」

 

ナハト

「・・・?」

 

ロナード

「いや、ミシェルさんの言う通り、

ナハトもすっかり頼もしくなったっつーか・・・」

 

ナハト

「おいおい・・・」

 

ロナード

「お兄さん、ちょっと嬉しいぜ!」

 

ナハト

「なんだよ、クロエといい、お前といい・・・」

 

「談笑していると、船内に導力通信が入ってきた」

 



カタリナからの緊急依頼

 

ジリアン

「導力通信

・・・遊撃士協会のアーデント支部からです」

 

リーヴ

「アーデント支部から?

すぐに繋いでちょうだい」

 

ジリアン

「了解です、繋ぎます」

 

カタリナから通信です

 

カタリナ(通信)

「みんな~~

元気~(音符)」

 

クロエ

「カタリナさん!」

 

カタリナ(通信)

「ルーアンでは慌ただしく別れちゃったけど

その後の活躍聞いてるわよ(音符)」

 

クロエ

「あはっ・・・活躍だなんて

この後、アーデントではお世話になります」

 

カタリナ(通信)

「は~い 美味しいお茶を用意して待ってるわ(音符)

--っと でも、その前にお願いがあるんだけど・・・」

 

“カタリナのお願い” とは

 

リーヴ

「お願い・・・?

どういった内容ですの?」

 

カタリナ(通信)

「えっと、今ってどの辺りを飛んでいるのかしら?」

 

クロエ

「ジリアンさん、今ってどの辺りですか?」

 

ジリアン

「今は、レミフェリア領空に差しかかったところです」

 

デナイ村へ魔獣退治に

 

カタリナ(通信)

「わーお、ナイスタイミング!」

「実はデナイ村の村長から

魔獣が出たっていう連絡があってね」

 

ロナード

「おい、ジリアン デナイ村って・・・」

 

ジリアン

「ここから北に約100セルジュ・・・

間もなく通過するするところですね」

 

“する” が1個多い

 

カタリナ(通信)

「ごめんね~ ちょっと今診療所の方立て込んでて

代わりにお願いできるかしら?」

 

デナイ村へ航路変更

 

ナハト

「了解しました

詳細の方、教えてもらってもいいですか?」

「(しかし、失踪事件の調査に、通常任務に診療所・・・

カタリナさんも大変だよな)」

 

カタリナ(通信)

「魔獣が現れたのは、村に続く街道よ

詳しい場所は、今通信で送るわ」

 

ジリアン

「・・・確認しました

近くに降りられるように航路を修正します」

 

クロエ

「さっそくお仕事ですね!」

 

ここで 一旦終了です

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