暁の軌跡をやってみた157(奇妙な地図 その4)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

フランからの依頼で、奇妙な“地図”について

調べています

 

ナハトたちは 探索場所を手分けして行動します

 



クロエは住宅街を調査

 

クロエ

「さてさて、ジオフロントの入口は~っと ここですね

いつぞやの、ハロルドさんからのご依頼を思い出しちゃいます」

 

それ、何でしたっけ?

ハロルドの依頼で ジオフロントに潜ったことってありましたっけ?

しょうがない、検索しますか

ハロルドの依頼では 「アルモリカ村の魔獣退治」ってのが ありましたね

でも、今回の件と繋がりがあるとは思えないですし・・・

私がスッポかした イベントでしょうか

 

クロエ

「よお~っし! 行きますよ~! 高鳴る鼓動が、

この大捜査活動のスケールの大きさを物語っていますね」

「では、早速」

 

「--ガチャリ」

 

ここでゲーム的に探索になりますが・・・

 

でも数歩歩くと会話モードに戻ります

 

クロエ

「う~ん いつもと変わらないですね~

これならナハトが居なくても楽勝です!」

「それに、最近は以前よりも

剣さばきが華麗になった気がしますし・・・」

「おおっ! これぞ、潜在能力の開花ですね!」

「・・・・・・」

 

クロエ

「、突っ込んでくれる相手が居ないと

なんだか寂しい気持ちになりますね~~」

「そんな時こそ、エニグマII~!

とりあえずナハトに現状報告をっと・・・」

 

「クロエは、ナハトの端末に通信を入れたが・・・」

 

クロエ

「ありゃりゃ? 通話中ですか

仕方ないですね 先に進んじゃいましょう!」

 

あれ?こんな仕様でしたっけ?

ティオはできるって言ってたような

 

再び、ゲーム的に探索になります

 

アッシュポムを2体倒します

少し進むと 会話モードになります

 



ナハト側に変わり “龍老飯店”です

 

背景は東通りですね

 

説明

「その頃、ナハトは・・・

東通りの“龍老飯店”で聞き込みを行なっていた」

 

パック

「あ~、お昼の落し物のこと?

今日の昼は客の入りが多くて・・・」

 

パックって誰だ? もちろん顔グラなしです

 

パック

「大変だった事しか覚えてないんだよな・・・

ルースにも聞いてみるといいぜ」

 

ナハト

「はい、ご協力感謝します」

 

ルース

「えっと、以前はありがとね!

あの地図の事だろ?」

 

ルースも誰だ? 顔グラなしです

 

ナハト

「そうです、お話をお聞かせ願えますか?」

 

どうやら パックとルースは地図を拾った人?

 

ルース

「任せろって! 今日のお客は、そうだな

皆、商会議の話題で盛り上がってたぜ?」

「三カ国会議だっけ?

あれの行方も気になるみたいだな」

「皆が盛り上がってる横で

旧市街の不良どもがしけた面して食べてたけど」

「まあ、あいつ等には関係ない話か」

 

これはフラグか!? 旧市街の不良が何かするの?

 

ナハト

「何か変わったこととか、怪しい人物が居たとか

些細な事でいいので、あれば教えてほしいのですが」

 

ルース

「うーん、皆盛り上がってたからな・・・

対極のアイツ等しか記憶に残ってないな」

 

ナハト

「そうですか・・・

ご協力、ありがとうございました」

 

ルース

「いやいや、拾ったのは俺だし

何かあれば、また来てくれ」

 

ナハト

「(参ったな、これじゃ情報が足らない・・・

他の場所を回ってみるか)」

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