暁の軌跡をやってみた57(コリンへの贈り物 その3)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

レンから“黄金の結晶”を持ってくるように頼まれ、

その後、料理の依頼を受けました

 



“絶菓<黄熱>”を調理します

 

レンの依頼で、“絶菓<黄熱>”を3つ用意することになりました

でも、そんなレシピ どこで手に入るの?

と思ったら、すでにレシピの一覧にありました

 

もしかして、このイベントで自動的に載ったのかな?

“限定”って書いてあるし

 

レシピです

 

・とれたて卵 15
・ロイヤルリーフ 10
・ハニーシロップ 15
・魔獣のゼラチン 8

これが “絶菓<黄熱>”を1つ作成するのに必要な 食材です

運よく 今ある食材で 3つ分、出来そうです

作成には時間がかかるので、ちょっとこのイベントは休憩ですね

 



再びアルカンジェルへ

 

料理が完成したので、レンに届けに行きます

失敗して別料理にならなくて 良かったね

この料理に関しては 成功しかないのかな

 

クロエ

「ただいま戻りました~」

 

レン

「うふふ、待ってたわよ」

 

クロエ

「他にも何かお手伝いしますか?」

 

レン

「いいえ、もう大丈夫よ」

 

クロエ

「っということは、任務完了ですね!」

 

レン

「クスクス まだ完了じゃないわ

2人には今夜のお茶会に参加してもらうの」

 

クロエ

「むむっ! そっ、それは 素敵な任務ですね」

 

ナハト

「おいおい・・・分かってるか?会場警備ってことだぞ

お茶会の出席者な訳・・・」

 

レン

「モチロン出席者よ

身内だけのイベントだから気軽に来てくれて構わないわ」

 

クロエ

「おぉぉ~!レンさんて天使ですね」

 

・・・殲滅○○

 

レン

「うふふ では御機嫌よう」

 

で、またまた一旦終了となります

 



三度アルカンジェルへ

 

クロエ

「こんばんは~」

 

エリィ

「あら、クロエさん」

 

エリィ登場 出席者でしょうか

 

ナハト

「ご無沙汰してます」

 

エリィ

「ナハト君もいらっしゃい

レンちゃんのお手伝いをしてくれたのよね?

二人とも今日は楽しんでいってね」

 

ナハト

「ありがとうございます

って 本当に身内だけなんですね」

 

クロエ

「えっと、特務支援課のみなさんと・・・

ありゃりゃ?ハロルドさんたちも居ますよ?」

 

あたりまえなのでは?

 

もしかして“お茶会”って話だけでしたっけ?

 

たしかに レンがハロルド家に接触すれば、

とんでもない パラレルワールドですよね

 

ナハト

「あ、フランさんと セシルさんも」

 

ハロルド

「お二人とも こんばんは」

 

フラン

「あははっ 賑やかになってきましたね~」

 

ロイド

「やあ君たちか 丁度時間があってみたいで

俺たちも皆集まれたんだ」

「セシル姉も今回の件で、イリアさんに掛け合ってくれてありがとう」

 

セシル

「いいのよ~ 可愛い弟の頼みだもの

イリアも喜んで引き受けてくれたわ」

 

セシルだけ顔グラなしです

ハロルド・フラン・エリィ・ロイドはあるのに・・・

 

やはり、レンは陰から見守る役

 

クロエ

「ところで肝心のレンさんが居ないようですけど?」

 

ですよね ハロルドが ここにいますもんね

 

ロイド

「ああ、それは・・・」

 

エリィ

「レンちゃんは急用で来られなくなったみたいなの

その分、みんなで楽しんで欲しいって」

 

なにその言い訳・・・・

 

クロエ

「あわわ そうなんですか

折角 準備を頑張っていたのに残念ですね」

 

ロイド

「(フォローすまない、エリィ)」

 

エリィ

「(ふふっ、ここは任せて)」

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