ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
レミフェリアにある “旧レミフェリア・ロッジ”にて ついに黒幕登場です
いや 今回のシナリオ上の黒幕で、事件の黒幕では ありませんが
バラン総帥とご対面
？？？
「いいや、大失敗だな」
バラン総帥
「だ、誰じゃ？」
ナハト
「準遊撃士 ナハト・ヴァイス」
クロエ
「同じく準遊撃士のクロエ。バーネットです」
ロナード
「ジェローム社のバラン総帥・・・やっぱりアンタだったのか」
リーヴ
「猟兵団の雇用はレミフェリアでは重罪よ 覚悟はできているのでしょうね」
アリオス
「すでにこのアジトは公国軍に包囲されている」
「大人しく投降するのだな」
バラン総帥
「だ、黙れ黙れ！」
「猟兵！ あの“試作品”の使用を許可する
大公暗殺はこいつらを殺してからじゃ」
あれ？ 大公を暗殺することを 自分で喋っちゃいましたよ？
そもそも 猟兵団“ニーズヘッグ”の“拳”大隊を逮捕するために
ここに来たのでしたよね？
リーヴの発言では、バラン総帥自身が“ニーズヘッグ”ではないようですが
もともとの目的は、アルバート大公の暗殺を阻止するため・・・
大公暗殺を阻止するため、先手を打って ここに攻め込んだんでしたよね？
で、その犯人は“ニーズヘッグ”の“拳”大隊でしたよね
それを雇っていたのが 製薬会社のトップ、バラン総帥だった
・・・ということでよろしいのでしょうか
リーヴ
「大公暗殺ですって」
猟兵リーダー
「承知しました」
軍用魔獣登場
バラン総帥
「我が社の薬物を投与し、教団の技術で強化した改造魔獣じゃ」
「この生物兵器で我が社は軍需企業へ発展を遂げるのじゃよ」
リーヴ
「そのためには 医療技術の軍事転用を禁じているアルバート大公が邪魔、
といわけね」
軍用魔獣とゲーム的に戦闘
ボス戦？になりました
でも Sクラフト2発で倒せました
再び会話モードへ
今度はグノーシスを使用！？
猟兵リーダー
「切り札を使わせてもらおう」
えー、また戦闘ですか？ Sクラフトを使ってしまい、CPがないのですが
猟兵リーダーは 赤い錠剤を取り出した
これって、魔人化するグノーシスでは！
ナハト
「まさかそいつは！」
クロエ
「ロイドさんが言っていた」
ロナード
「人を化け物に変える 紅いグノーシスか」
そうですよっ！
リーヴ
「・・・あの薬は・・・待って その薬を飲んじゃダメ！」
アリオス
「飲めば死ぬぞ！」
猟兵リーダー
「クク・・・今更焦っても も遅い！」
で、猟兵リーダー飲み込んでしまいました
猟兵とゲーム的に戦闘
CPは 残ってなかっけたど 普通に勝利しました
猟兵リーダー
「これで形勢逆転だな アリオス・マクレイン」
あれ、今勝ったぞ？
しかも魔人化はしてなかったですね
この戦闘は なんだった？
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