暁の軌跡をやってみた46(第三章「麻薬密売調査(2)」その3)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

現在、ナハトたちはレミフェリアにある “旧レミフェリア・ロッジ”に
きています

ここでなぜか ヨアムヒの回想シーンです

伏字になっている部分が多いのですが

勘で当てはめていけそうなので、意味はわかります

(あくまでも予想の範囲ですが)

 



レミフェリアロッジ・第二層

 

クロエが心臓の病から復活しているのは、グノーシス的な薬ではないのかな?

これまでの回想シーン(会話)からは、移植手術みたいな感じですけど・・・

 

ヨアムヒの回想は終了

 

クロエ

「はあはあ・・・ な、何ですか、今のは・・・!?」

 

ナハト

「どうした、クロエ!顔色が真っ青だぞ」

 

クロエ

「なんで・・・なんでヨアムヒが・・・」

 

お、ということは クロエにだけ見えた回想だったの?

クロエが思い出したとか?

うーん、それは変ですよね 特殊能力みたいな感じですかね

 

ナハト

「ヨアムヒがどうかしたのか」

 

クロエ

「だ、大丈夫です 何でもないです ちょっと立ちくらみしただけですから

「ヨアムヒがこの世に遺した野望を打ち砕きに行きましょう」

 

ナハト

「(今のクロエ 何かおかしかったような)」

 

再び、ゲーム的な探索に戻ります

 



レミフェリアロッジ・第三層

 

第三層では すぐ会話シーンになります

 

「洞窟の奥から話し声が聞こえる」

 

強面の老人

「一体どうなっておるのだ」

「猟兵どもは十分の一も集まっておらんではないか」

 

猟兵リーダー

「恐らくギルドの連中に感づかれたようですな」

「補充した兵員の大半が拘束されてしまったのでしょう」

 

あれ、前回そんなストーリーだっけ?

 

強面の老人

「な、なんじゃと!」

「わしには後がないいんじゃぞ」

「もし失敗したら 今度こそ“あの方”に殺される」

 

これはまた 人間関係(組織?)が気になりますね

さっき、ヨアムヒが心臓を もらってた人が “あの方”でしょうか?

 

猟兵リーダー

「落ち着いてください、バラン総帥」

 

バラン総帥って出てきましたよね 誰だっけ?

自分のブログを調べることになるとは・・・

 

バラン総帥とは、ジェローム社のエラい人のようです

ジェローム社自体は 細菌テロの被害に 遭っているのに・・・

 

バラン総帥

「しかしじゃな・・・」

 

猟兵リーダー

「補充した兵員は捨て駒 失ったとしても惜しくない」

 

ここでハングアップ 会話全部見れなかったかも・・・

 

多少、人間関係が判明したかな?

 

“あの方” = “■■卿” = 拳のトップ?
“あの方”と協力関係 = ヨアムヒ
“あの方”の部下 = バラン総帥(ジェローム社のトップ)

だとすると、ニーズヘッグって 力がありすぎません?

赤い星座どころじゃない気がするのですが

 

会話シーンが終わると 再び戦闘です

 

下へ降りると 敵は強いぞ!

というより ココまでが弱すぎたかも

戦闘を終えると 再び会話モードになります

コメント

タイトルとURLをコピーしました