暁の軌跡をやってみた42(第三章「麻薬密売調査(1)」その4)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

ナハトたちは 「麻薬売買の調査」の仕事で 下町に来ています

怪しい男と 青年A、B の麻薬取引現場に 出くわしました

(いくらなんでも 偶然すぎますが・・・)

 



「麻薬売買の調査」その3

 

怪しい男は 青年A、Bに無理矢理 麻薬を注射しました

彼らは どうなるのか?

 

怪しい男の正体は・・・

 

ロナード

「他人を操る麻薬か グノーシスとは違うようだな」

 

怪しい男

「それともう一つ聞かれてたな 我々がいったい何者か」

「我々はニーズヘッグ お見知りおきを願おうか」

 

ナハト

「なっ、ニーズヘッグ!?(ヤバいぞ こいつら、俺が率いてた部隊なんかとは

比べ物にならないほどの格上の部隊だ)」

 

ロナード

「ちっ、まずいな」

 

怪しい男

「今は撤退する 他の兵隊もテストしたいのでな」

「さあ お前ら連中を襲え」

 

青年A、Bとの戦闘!

 

ゲーム的に戦闘になります

 

あれ、戦闘は「遺跡荒し・銃」と「遺跡探索者・刀」だぞ?

零の軌跡に出てきたかっぱらい と思ってました

でも ちょっと強いかも・・・

 

CP貯めてSクラフト連発で倒せました 意外と楽勝でした

とりあえず 青年A,Bを無力化したようです

 

青年A、Bは抑えましたが、猟兵は逃げるようです

 

ロナード

「猟兵どもが逃げちまったぞ」

 

リーヴ

「あの角を曲がって行ったわ 追いかけないと」

 

猟兵A

「ぐはっ!」

 

猟兵B

「がはっ!」

 

アリオス登場 なんとか猟兵を抑えようとしています

 

猟兵A

「やむを得ん アリオスは俺が足止めする お前は大隊長に伝えろ」

 

おおっボスがいるのですね ついにアイリ登場か?

 

猟兵B

「了解」

 

ここで カタリナ登場です

 

カタリナ

「どこへ逃げるのかしら?」

 

猟兵B

「ごはっ!」

「なっ、マーシャルアーツだと?」

 

これは カタリナの異名かな

と思いましたが

“マーシャルアーツ”とは格闘術の呼び名だそうです

軌跡シリーズの“アーツ”とは関係ないかも

 

結局 “大隊長”とは会えませんでしたね

ちょっと気になります

“ニーズヘッグ” の大物なら、アイリ もしくはナハトの知り合いだったりと

期待は膨らみましたが・・・

 



「麻薬売買の調査」って、はじめから“掌”だった?

 

公都警察官

「武器を捨て抵抗をやめろ」

 

公国軍兵士

「お前達の仲間も大半が拘束されたぞ」

 

リーヴ

「公都警察に公国軍まで 一体どういうことなの?」

 

どうやら 大掛かりな逮捕劇だったようですね

 

カタリナは 青年A、Bを介抱しています

与えられたのは、グノーシスではなく 自白剤だったようです

コメント

タイトルとURLをコピーしました