暁の軌跡をやってみた43(第三章「麻薬密売調査(1)」その5)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

麻薬売買の調査をしていた ナハトたちの目の前で

青年が 無理矢理 薬を注射されてしまいました

 



「麻薬売買の調査」その4

 

なぜかハルトマン議長の話が

 

アリオス

「ハルトマン前議長が例のロッジで飲まされた薬に近いようだ」

 

あれ? そんな設定でしたっけ?

スケベな性癖をバラされたくなかったからと思ってました

 

“例のロッジ”って“楽園”のことですよね

レンがいたという・・・

ハルトマンは 碧の軌跡で、「あんな所とわかっていたら行かなかった」

みたいなことを言ってましたが、実は お楽しみだったんじゃないでしょうか?

レンは かわいそう・・・

 

ナハトたちが知らない間に、大掛かりな作戦が

 

アリオス

「公国政府は猟兵団の一掃作戦を計画していた

今日がその決行日だったわけだ」

 

カタリナ

「公国軍。公都警察、公国ギルド全支部の協力体制でね」

 

そういうことでしたか ナハトたちが知らされてないのは変ですけどね

 

“ニーズヘッグ”は想像以上の組織です

 

アリオス

「ニーズヘッグは“不死身の蛇”部隊を壊滅させても再生してしまう」

「ニーズヘッグの各部隊は人体の器官の名前を冠している」

「“鼻”小隊や“胃袋”大隊などのようにな」

「社会に不満を持つものや 犯罪者、猟兵くずれ等を戦闘員として補充する」

 

ナハト

「俺も俺の仲間も 戦災孤児だった」

「過去に細菌テロを起こしたニーズヘッグの“右腕”連隊は」

「すでに“拳”大隊まで 再生を遂げているようだ」

 

ロナード

「それにしても部隊の再生が早い よっぽど太い客を捕まえたな」

 

クロエ

「医療技術の軍事転用を企む 例の派閥のことですね」

 

アリオス

「残念だが今回の作戦で派閥の黒幕まで たどり着くのは困難だろう」

「これから潜伏先を強襲し、“拳”大隊を一網打尽にする」

「異論がなければ俺について来い」

 

ナハト

「わかりました 協力させてください」

 

クロエ

「ニーズヘッグと全面対決です」

 

ナハト

「(遊撃士になったとき いつかこういう日が来ると覚悟していた)」

「(その覚悟を示すのは今だ)」

 



これで「麻薬密売調査(1)」は終了

 

次のシナリオへの条件は

・分隊レベル43
・三章ハードバトル(6)

です

 

三章ハードバトル(6)は たいしたことなかったです

しかし、分隊レベル43は また遠いですね

 

この機に 4人目も星6に

 

私のパーティーは

・ロイド(星6)
・エリィ(星6)
・ダグラス(星6)
・リン(星5)

でしたが、ついに リンも星6に!

これが 大変でした

 

もう、“みっしぃ”を 他のメンバーの覚醒に使ってしまっていたので、

・ストーリー支援
・イベント支援
・フレンド支援

で、ザコキャラを集めまくって、星5キャラを 5体も作る必要がありました

これは大変・・・

 

それと、本当に “リン”でいいのか?

という判断も迷いました

 

同じ “地”のキャラなら、ジンのほうがいいような気がしてたのですが

この時点では ジンはおらず・・・(後から出現しました)

 

まあ、リンでも いいよね!

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