暁の軌跡をやってみた1162(VS小悪党B その2)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

「ハロウィンイベント2022 HeroesWar」の、

「VS小悪党B」をやっています

 

ランディは、東通りでナハトを見つけました

 

ナハトは仮装していて、しかも動かない

という演技をしています

 

ランディは無視されて 訳がわかりません

 

するとナハトは突然、大声を出します

 



ナハトvsランディ

 

???

「我の眠りを妨げたのは貴様かアアアアア!」

 

ランディ

「いや、どうしたんだお前さんよ・・・」

 

ナハトはランディにけしかけます

 

???

「許さんぞおおお!!」

 

ランディ

「なっ--!」

 

画面が揺れます

 

「ランディに勢いよく襲い掛かった不審者だったが

軽々と背負い投げられてしまった」

 

ランディ相手に無謀でした

 

???

「痛ってえ・・・!」

 

ランディ

「穏やかじゃねえな

ナハト、いったいどういうつもりだ?」

 

???

「ぐううううう・・・」

 

ランディ

「悪い、反射的に投げちまったが

そんなに痛かったか?」

 

ナハトは台詞(?)を忘れる?

 

???

「(くそっ・・・

投げられた衝撃で台詞が全部飛んだ・・・!)」

「すみません、ちょっと待ってください!」

 

ランディ

「はぁ?」

 

「不審者は懐から台本を取り出した」

 



ナハトが“小悪党B”

 

小悪党B

「えっと・・・

“小悪党B”の次の台詞は・・・」

 

ランディ

「・・・」

 

小悪党B

「オレは“悪の女帝”リーヴスラシル様に

仕える不死者の怪物」

「このハロウィンイベントを買収してやるのだ!」

「全ては美しきリーヴ様のために!」

「(リーヴのやつ、

よく自分でこんな台詞書けるな・・・)」

 

ギャラリーが集まってきます

 

男性1

「お? なんだなんだ?」

 

男性2

「おもしれーこと始まってるな!」

 

男性3

「特務支援課のランディさんもいるじゃねえか!

その変な奴、とっとと捕まえてくれよ!」

 

女の子

「あー、さっきの悪霊のお兄さんだ~

がんばれえ~」

 

これはランディも困ります

 

ランディ

「・・・あー これはつまり・・・」

 

小悪党B

「(くっ・・・ やっぱりめちゃくちゃ目立つじゃねえか!)」

 



これは試験班の企画

 

ジリアン(音声)

「大変です! あろうことか遊撃士協会の前で

小悪党が暴れています!」

 

小悪党B

「!?」

 

ジリアン(音声)

「この怖いもの知らずの小悪党は

ヒーローに成敗してもらいましょう!」

「がんばって! ヒーローさん!」

 

ランディは理解したようです

 

ランディ

「おいおい・・・ マジかよ・・・」

「なんてもんを企画してんだ、

おたくの社長さんは」

 

小悪党B

「り、リーヴ様を愚弄する気か」

「オレはかつて・・・えっと、

リーヴ様に・・・命を・・・あれだ」

「救われた」

 

ランディが参加してしまうと・・・

 

小悪党B

「その恩を返すべく、貴様の命を

差し出すのだあ~!」

 

ランディ

「よし、わかった」

「そっちがその気なら

本気でやってやろうじゃねーの」

 

小悪党B

「(ランディさんの空気が一気に変わった・・・!?)」

コメント

タイトルとURLをコピーしました