暁の軌跡をやってみた312(レイストン要塞の訓練参加)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

ツァイスで2つ依頼をこなしてから ルーアンへ

向かうことになりました

 

その2つ目の依頼です

 



レイストン要塞で王国軍と対戦

 

依頼内容:
現在、レイストン要塞では特別訓練を実施中である
リベール滞在中のクロスベルプロジェクトの
メンバーの参加を歓迎する

 

ギルドからです

 

クロエ

「・・・ええと、

次はレイストン要塞での訓練ですね!」

 

ナハト

「俺たち試験班の参加を歓迎・・・

というよりご指名だな」

 

クロエ

「リベールの先輩遊撃士さんに続いて

次のお相手は王国軍の兵隊さんですか~」

 

ロナード

「はは・・・これはもうお約束だぜ

今度はどんな大物と手合わせするんだ?」

 

リーヴ

「この後、ルーアン行きが控えていることだし

移動時間は無駄にはできないわね」

「発着場に向かいましょう

エインセル号ならさほど時間はかからないわ」

 

もしかして レイストン要塞に飛行船で行く?

これっていいの?

 

「ナハトたちは、エインセル号で

レイストン要塞に向かった」

 

ここで一旦終了です

 



レイストン要塞へ

 

背景はレイストン要塞の門の前です

 

ロナード

「ふう・・・さすがは王国の誇るレイストン要塞

平時でも物々しい雰囲気だな」

 

リーヴ

「そりゃあ、リベール最大の軍事基地だもの

警備が厳重なのは当たり前よ」

「軍籍でない者が、

そうそう立ち入れる場所ではないわ」

 

クロエ

「でも、私たちはこの訓練で2回目ですね」

 

あれ? 前に ここで 訓練したっけ?

と思って回想を読み直してみると

第二章で 訓練ではなく、捜査で来てますね

 

第二章の「中央工房の盗難事件(2)」では・・・

アイリ(この時点では工房の職員)を追って
レイストン要塞を訪れてました

アイリは来てないと言われました

このとき、シード大佐から拘留中のジュリコが
何者かに殺害された話を聞きます

それがアイリなんですが・・・

 

ナハト

「まあな もちろん外部の人間が

出入りできる場所には制限があるだろうが・・・」

 

シード大佐登場 顔グラ付です

 

シード大佐

「やあ、今日はよく来てくれたね」

 

ナハト

「シ、シード大佐!

今日は胸をお借りします」

 

シード大佐

「こちらこそ、よろしく頼むよ」

「君たちの活躍ぶりは聞いている

相変わらずのようだね」

 

クロエ

「いえいえ、それほどでも・・・!」

 

ナハト

「お、おいっ、クロエ・・・!

なんか全然、謙遜してないぞ」

 

シード大佐

「ここの定期訓練では時々、

遊撃士に参加してもらうことがあるんだが・・・」

「君たちが研修でリベールに来ると聞いて

呼ばせてもらったんだ」

 

ベルク副長

「大佐、訓練の準備が整いました」

 

ベルク副長登場ですが顔グラ無し

 

シード大佐

「わかった

彼らを訓練場へ案内してくれ」

 

ベルク副長

「了解しました」

 

ベルク副長

「君たちがクロス・プロジェクトの面々か

今日は期待しているよ」

 

クロエ

「ありがとうございます!

全力で参らせていただきます」

 

ナハト

「クロエ・・・それ以上は止めておけ」

 

試験班の伝説は まだあるようです

 

ベルク副長

「先日の武術大会でカシウス准将のチームを相手にしたと

噂になっているからね」

「選抜された兵たちも

剣を交えるのを楽しみにしているよ」

 

第二章の「ツァイス支部の応援要請(1)」では・・・

ナハトたちはグランアリーナで 武術大会の優勝者と
エキシビジョンで戦う事に

その優勝者は
カシウス・エステル・ヨシュア・レン

当然、ナハトたちでは歯が立ちませんでした

 

ナハト

「あ、あれはエキシビジョンマッチですし、

結果は散々でしたから・・・」

 

ロナード

「またプレッシャーが、のしかかってきたな・・・」

 

リーヴ

「この後のために余力は取っておきたいけど・・・

そうも言ってられないわね」

 

ここで一旦終了です

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