暁の軌跡をやってみた33(第三章「レミフェリアへ」)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

次のメインクエストは 「レミフェリアへ」 なんですが、条件が分隊経験Lv36

今はLv34 なので、ちょっと遠いかな

毎日クエストを地道にやるしかないですね

 



メインクエスト 「レミフェリアへ」

 

長かった 毎日クエストでなんとか来ました

エインセル号でレミフェリアに向かいます

 

エインセル号の中での会話

 

船の中で ナハトは 「レミフェリアか・・・以前に2,3回訪れた」

と独り言をいってますが、猟兵時代の話ですね 街には行ってないそうです

それはそうと音楽が空の軌跡FCの曲です

 

ナハトはレミフェリアがどんな国か聞きます

ロナード 「平和で緑豊かな国 治安もよし、福祉もよし」

リーヴ 「平和すぎて退屈な国 税金は高くてこのままだと経済は疲弊する一方だわ」

と教えてもらいます さらに、

 

リーヴ 「5年前に細菌テロがあったばかりよ」

この世界はテロ多いですね

この事件は アリオスが未然に防いだらしいです

ナハト 「実際にそんなものを使う外道がいるんだな」

ロナード 「猟兵団ニーズヘッグだ」

墓穴を掘りましたね ナハトの古巣です

 

船は到着しましたが

 

会話をしているうちに レミフェリアの公都アーデントに到着しました

ですが、入国手続きで待たされます

 

リーヴ 「私が誰だか知ってるでしょう!?」

「たとえリーヴスラシル様といえど規則には従っていただかないと」

あれ、リーヴって そんな名前だっけ?

 

アリオスの力で入国

 

ナハト達は全員 臨検を受ける覚悟をします

しかし、リーヴが戻ると「臨検は不要」だそうです

どうやら アリオスのお力です

アリオスは 「後ほど この街の支部で会おう」 と言って分かれることになります

 

アルバート大公 顔グラ付で登場

 

こんなジジイでしたっけ? ヒゲのせいでしょうか

よく考えたら 前回登場した、碧の軌跡では顔グラなかったかな?

 

アリオスと会話をしてます

アルバート 「あのワガママな姪の面倒まで押し付けてしまって申し訳ない」

リーヴのことですね

アルバート 「試験班の面々とも会ってみたい」

だそうですよ リーヴのことがいろいろわかりそうですね

 



サブクエスト 「機密医療データの配達」

 

セイランド社に行きます

いよいよルーシーに会います

セイランド教授の姪だそうですよ

 

リーヴ 「ルーシーは知的で行動力もあって 私の憧れの女性だわ」

 

ルーシー登場 顔グラ付です

 

あれ?別人かなあ 髪の色は“あの”ルーシーなんだけど・・・

空の軌跡the3rdに出てきたルーシーと同じでしょうね

 

ルーシーはリーヴに、「どうして帰りたがらないのかしら」

と言われますが リーヴはごまかします

憧れの女性に怒られましたね

 

ルーシーは細菌テロ事件について話します

 

「細菌テロ事件は うちの会社が関係しているの」

「発端から説明すると、大昔にレミフェリアで伝染病が流行ったことがあるの」

「その名も“悪魔熱”すごい名前でしょう?」

「とっくの昔に根絶されたはずだったんだけど 不用意な森林開発で蘇ってしまったの」

「レミフェリアの医療が感染を防いだの そう、ワクチンを作ることができたの」

 

ナハト 「そうか爆弾と同じか」

ルーシー 「一部の敵にだけ向けることが出来る“安全”な兵器となったの」

ロナード 「猟兵団はミラで動く テロを行わせた連中がいるはずだ」

 

その後、ルーシーから細菌テロや公国の現代史について詳しく話を聞き、

グノーシスの記録結晶を渡すことになります

 

クロエは記録結晶を渡すのに躊躇します

 

クロエは気になったようです

これも悪用されるんじゃないかと・・・

 

ルーシー 「グノーシスから作られる薬で 寝たきりの人が起きれるようになったり

リハビリが難しい人でも身体が動かせたり」

と平和利用の説明してくれます

もしかして、それがクロエでは?

 

この後、グノーシスの記録結晶は渡せました

 

ルーシーはリーヴに 「おじ様のところにも顔を出してあげたら?」

リーヴ 「絶対お断りですわ」

リーヴについては、まだ秘密がありそうですね

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