暁の軌跡をやってみた820(ミスターホワイトを捜せ)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

依頼内容:

ロナードのアパートに残されていた
“助けを求めるメッセージ”
一刻も早く送り主の元へ向かわなければならない

 



救出の要請

 

アーデント・新市街へ

 

背景はロナードの部屋です

 

「ロナードのアパートに

助けを求めるメッセージが残されていた」

 

「送り主はクロスベルの情報屋

ミスターホワイト」

「その内容から

差し迫った状況である事が伺えた」

 

ミスターホワイトの状況は?

 

ジリアン

「『命が危ない、助けてくれ--』

・・・穏やかではないわね」

 

ノア

「大物じゃないことが

バレちゃったのかな?」

 

ロナード

「それなら自業自得だが・・・」

 

オルソンを調べさせたことが原因?

 

ロナード

「奴にはクロスベルの元マフィアの行方を

調べてもらっていたんだ」

「オルソンの過去を洗い出すのが

目的だったが--」

 

ジリアン

「もし、そのことが《戦争卿》に

知られていたら・・・」

 

ロナード

「俺の責任だ

放っておくわけにはいかないな」

 

ロナードは責任を感じます

 

ロナード

「ちょっと行ってくる

ふたりは先に仮設工房へ向かってくれ」

 

ジリアン

「わかったわ

あなたも気をつけてね」

 

ここで 一旦終了です

 



ドロシー登場

 

再びアーデント・新市街へ

 

背景は街の外です

 

ドロシー

「それで、それで?」

「任務の間に素敵な建造物と

出会ったりとかしなかったんですか?」

 

ナハト

「い、いやその・・・

任務中のことは話せないんです」

 

ドロシー

「ええ・・・皆まで言わなくても

わかっています!」

 

カメラは全てを見ていました

 

ドロシー

「ただ、このポチ君が

すこぶるご機嫌でして!」

 

ナハト

「あの、その導力カメラ・・・

ポチ君がご機嫌というのは?」

 

ドロシー

「見てわかりませんか? このツヤ!

ポチ君が素敵な被写体に巡り合った証ですよ!」

 

クロエは、いずれ話すと

 

ドロシー

「ああ・・・

私も一緒に行きたかった・・・」

 

クロエ

「す、すみません

今の任務が終わったら詳しくお話しできると--」

 

ドロシー

「約束ですよ!」

 

クロエ

「は、はい!」

 

ここでロナードが合流

 

ロナード

「おっと、ナハトにクロエ

こんなところにいたのか」

 

ナハト

「ロナード、ひとりか?」

 

ドロシー

「おお~ ロナードさん!

極秘任務ご苦労様です」

 

嘘から出たまこと的な・・・

 

ロナード

「なんだ、本当に取材を受けていたのか?」

 

クロエ

「実はアーサーさんから逃げている途中で

ドロシーさんとばったり会ったんです」

「それで、導力カメラをお返しして・・・」

 

ドロシー

「土産話をお聞きしていたところなのです!」

 

ロナード

「すまない、急いでいるもんで

ナハトをちょっと借りるぜ」

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