暁の軌跡をやってみた1293(正遊撃士クロエ その3)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

今のクロエは、猟兵たちの間で噂されるスゴ腕の

遊撃士であるが判明しました

 

その名も、“《鉄火肌》のクロエ”

 

ですが、本人が呼ばれたいのは《剣聖》・・・

 

それと モブキャラと思われた “ジュニア”と供に

任務にあたっているようです

 



今のクロエの仲間

 

クロエ

「『そうそう、私にも後輩ができたんですよ

なんと2人も!』」

「『ひとりは試験班で一緒に活動したノア君

何度かお手紙に書きましたね』」

「『もうひとりは3度目の試験でようやく

準遊撃士になったクランシー・ジュニア君』」

 

ジュニアとは・・・

 

“マフィアにもなれなかった半端者たち”

と、説明されたこともありましたが、

(その時は)本当に半端者でした

 

ナハトたちと魔獣退治をしたことで自信を

付け、遊撃士になると決心します

 

その後も何度か試験班と任務を供にして、

だんだん頼りになる存在になります

 

“準遊撃士補佐” と、ありもしない資格を

名乗ってたこともありましたが・・・

 

クロエ

「『彼のおっちょこちょいは、ちょっと前の

自分を見ているようで気恥ずかしいです』」

「『だけど、ジュニア君は市民を守るという

情熱にあふれた男の子です』」

「『私と似ているタイプなので

よくコンビを組んでいます』」

 



猟兵たちの片づけ中ですが

 

クロエ

「ジュニア君

この人たちを縛るの手伝ってください」

 

ジュニア

「相変わらず、姐さんは恐ろしいな

こいつらみんな病院送りだろ・・・」

 

クロエ

「あははは・・・

もうちょっと手加減すべきでしたね」

 

突然話に入ってきた男は?

 

???

「--ま、犯罪者相手に

手加減する必要はないけどな」

 

クロエ

「え?」

 

ジュニア

「なにっ!?

まだ残っていやがっ--」

 

1年後のロナード登場です

 

ロナード

「よっ!

相変わらずの活躍ぶりだな」

 

ロナードの顔グラもちょっと変わりました

 

暁の軌跡-1年のロナード・グリフィン
<暁の軌跡-1年のロナード・グリフィン>



今のクロエにロナード絶賛

 

クロエ

「ロナードさん!」

 

ジュニア

「おおっ!

ロナードさんじゃないですかー!」

 

クロエは驚くべき成長です

 

ロナード

「賊の侵入経路と装備、人数の確認

さらには1人で片づけちまうなんて--」

「かつての向こう見ずで鉄砲玉みたいな

クロエからは想像もできないな」

 

クロエ

「あはは・・・

公都警察での研修が役に立ちました」

 

さらに褒めます

 

ロナード

「それでも現場じゃ緊張と興奮で

頭が真っ白になっちまうもんだ」

「1年足らずで大した成長だよ」

 

クロエ

「えへへ・・・素直に嬉しいです」

 

ジュニア

「おおっ・・・!

姐さんが照れてる」

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