暁の軌跡をやってみた22(第二章「導力停止の異常事故2」その2)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

いよいよテロ犯であるライトナーの逮捕です

 



場面はジオフロントC区画

 

この場所に、ナハトたちの目論見どおり ライトナーがいます

そして アイリ分隊長もいます

アイリの顔にある傷は、自分で付けた傷だそうです

ナハトの予想通りですね

 

カペルIIを盗んだのはアイリで、

それをライトナーに渡して契約は終了とのこと

 

料金は なんと 2億ミラ!

ちょっと高すぎませんか? 赤い星座で1億ミラでしたよ

ニーズヘッグおそるべし

でも 中央工房で「アイリ」と名乗ってたのは、どういうことでしょうか

アイリは遊撃士がジオフロント攻略に来ることを伝えに来たそうです

 



突入前に寄り道

 

IBCのB5にて

 

ヨナがいます

ジオフロントに突入する手伝いをしてくれるらしいです

 

マリアベルは顧客データのバックアップを指示します

しかしIBCのメイン端末ではカペルIIに敵わないらしいです

 

ロバート主任はライトナーを知っているらしい・・・

 

ライトナーは すっかり軌跡に入り込んでますね

ちょっとしたヨアムヒです

 

クロスベル警察へ

 

フラン登場

ジリアンも登場です

レベッカも登場・・・顔グラなしかよ!

と思ったら、もともとなかったのね

 

ジリアンは いやな予感がするらしいです

ジリアンはロナードの元婚約者でしたよね ということは!

 

湾口区へ

 

ダドリー登場

このチームには ダドリーが同行するそうです

ダドリー 「グリフィン一人では対処できないだろう」

グリフィンって 誰だ?

 

ロナードのフルネームは「ロナード・グリフィン」

ロナードのことかよっ!

 

あなたは何故 人と呼び方が違うの?

ロイドのことも 「バニングス」って呼んでましたよね

もしかして、ガイ・バニングスも「バニングス」って呼んでたの?

 



いよいよジオフロントC区画へ

 

最初に 簡単なパズル的なトラップがあります

これで要塞化してるなんて 警察隊は幼稚ですね

 

ティータより通信があります

カペルIIは オーバルギア専用に開発された動力演算器だそうです

あれ、そうなの?

カペルIは もっと汎用的なモノだと思ってましたが・・・

 

続けて、

カペルIIを清掃マシンに載せても アーツが当たると教えてくれます

 

ライトナー登場

 

ライトナー 「よくここまでたどり着いたね」

えっ、パズル簡単でしたよ?

 

ライトナーは クロスベルの脆弱性を市民にわかってもらうために、

ことを起こし 被害も最小限にするつもりだったそうです

 

ロナードは 尊敬するライトナーに動機について尋ねます

ライトナー 「6年前の事件は関係ない」

ナハト 「眠れないんだろ 夢を見るせいだ 悪夢を見るんだろ」

 

最後の戦闘

 

清掃マシン登場 カペルII搭載の強敵です

ですが、Sクラフト連発で終了しました

 

負けたライトナーは、溶鉱炉で自ら罰を受けるつもりです

まずいぞ!(というより、よくあるパターンです)

 

それを阻止しようとしたロナードは 撃たれてしまいました

そのとき ジリアンから通信が入ります

クロエ 「撃たれました」

“ジリアンのいやな予感”伏線を回収です

ライトナーは自首するからと、ロナードを病院へ行くことになりました

 

本当の?最後の戦闘

 

清掃マシンが なぜか復活します

ここで アリオス登場

誰にも見えないスピードで無力化しました

ミシェルが言ってた “助っ人”は彼でしょうか

 

あれ、“警察の助っ人”じゃなかったっけ?

 

じゃあ“助っ人”はダドリーでしたか

 

ライトナー 「私は間違っていたよ」

ということで全て解決しました

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