ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
ついにレンタル導力車で出発しました
本来の目的地はモンレインですが、途中で
魔獣退治をすることになっています
ビックスの話では、同行するジュニアは
頼りない、とのことでした
魔獣退治にジュニアは緊張
サンド海道へ
背景は山道の入り口っぽいです
目的の場所へ到着
「サンド海道--
公都アーデントからモンレインへと続く道」
「運転手のジュニアは
海道の途中で導力車を停止させた」
ノア
「くんくん
魔獣のニオイがするね~」
ロナード
「もう着いたのか
さすがは導力車だな」
ジュニアの様子が変?
ナハト
「ジュニア、敵が近いらしい
大丈夫か?」
ジュニア
「な、なに言ってやがる!?
俺を誰だと思ってるんだ!!」
「ぶ、ぶ、武器はいつでも抜けるようにして・・・」
ロナード
「おいおい、緊張しすぎだぜ」
ジュニア
「のん気なことを言ってるんじゃねえ
魔獣がどこから現れるか--」
ジュニアには任せられない?
ノア
「ジュニア君の後ろにいるよ」
ジュニア
「ひいぃぃぃ!!」
ロナード
「ま、最初は見学でもしててくれ」
魔獣退治を開始
ゲーム的戦闘になります
ヴィナストラップ 1体
バックラッシュ 3体
ニードル・ポー 3体
です
難なくクリアで、会話モードに
次は二カ所目の魔獣退治
「無事、一カ所目の魔獣を討伐した後--」
「ナハトたちを乗せた導力車は
次の魔獣出没地点に到着した」
ジュニア
「こ、この付近の魔獣は
1匹1匹は大したことないが--」
「集団で襲われるとかなりヤバい
お前らも注意しろよ」
ノア
「君もね~
ジュニア君」
再び魔獣と遭遇
ナハト
「いた・・・!」
ジュニア
「うおおおっ!? 俺の言った通り
集団で来やがったじゃねぇかっ!」
ロナード
「こっちは任せろ!」
今度はジュニアも参戦
ナハト
「ジュニア、お前は後ろにいる1匹を頼む」
ジュニア
「えっ、えっ、後ろ!?
ど、どこっ!?」
ノア
「落ち着いて~
ボクも手伝うからさ」
ここで 一旦終了です
ジュニア、初勝利で覚醒?
再びサンド海道へ
ジュニア
「はあ、はあ、はあ・・・や、やったぜ!」
「どんなもんだ、魔獣め!
俺はクランシーの弟子のジュニアだ!!」
ノア・ロナードも褒めます
ノア
「うんうん・・・
ジュニア君、筋は悪くないね~」
ロナード
「ああ 場数を踏んでいけば、
そこそこの実力者にはなりそうだな」
二度目のゲーム的戦闘へ
ヴィナストラップ(大型魔獣) 2体
バックラッシュ 3体
ニードル・ポー 3体
です
今度は大型魔獣が2体に増えてます
やはり難なくクリアで、会話モードへ
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