暁の軌跡をやってみた626(モンレイン陸路)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

情報屋のリストによる、2人の元マフィアの

調査は終わり、

オルソンの過去についてわかってきました

 

クロスベルの元マフィア、“賢者のダニー”

であったことは間違いないようです

 

そして

・ モンレインにも元マフィアがいる
・ 導力車のレンタルを利用できる

 

という展開になったので、

次はモンレインに向かうことになりそうです

 



モンレインへはどうやって?

 

背景は真っ暗です

 

「ナハトたちは《戦争卿》の正体を探るため

オルソンの過去のつながりを調査--」

「クロスベルのマフィアだったことを

突き止めその関係者を追っていた」

「新たな手がかりとして元マフィアメンバーが

モンレインにいる情報を入手

「エインセル号がない今

モンレインへ向かう手段を検討していた

 

飛行船は絶対ダメ

 

背景はロナードの部屋です

 

ナハト

「やっぱり飛行船は避けるべきか・・・」

 

ロナード

「モンレインへの定期便は少ないし、

安全のための乗客確認も実施されている」

「《戦争卿》の情報網にかかりに行くようなもんだぜ」

 

では歩くしかないのか

 

ナハト

「なら、徒歩で行くしかないか・・・」

「これまでエインセル号に頼りっきりだったけど

徒歩だとどれくらいかかるんだ・・・?」

 

ロナード

「ふっ、子ども社長の得意げな顔が

目に浮かぶぜ・・・!」

 

実は船という移動手段も

 

ノア

「船で行くのはどう?

モンレインまで行く船があるみたいだよ!」

 

ナハト

「船便か・・・

徒歩で行くよりは早いな」

 

ノア

「ボク、船に乗ってみたいな~!」

 



導力車のレンタルを利用

 

ロナード

「残念だが・・・

モンレインへの船は朝と夕方しか出ない」

「ここもクロスベルみたいに

導力バスが運行していれば良かったんだがな」

 

マイヤーズの話を思い出します

 

ナハト

「あっ・・・待てよ」

「マイヤーズ氏の息子さんが

導力車のレンタルをしているって言ってなかったか?」

 

ロナード

「なるほど 例のレンタルサービスってやつか

たまにはドライブってのもいいな」

 

ノアはすでに出発準備

 

ノア

「ボクはお弁当作るから先に行ってて~!」

 

ナハト

「おいおい、お前ら・・・」

 

ここで 一旦終了です

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