暁の軌跡をやってみた497(日曜学校同窓会開催の協力)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

メインクエストまでに 2つの依頼をこなすことに

なりましたが、その2つ目です

 

こちらはメインに繋がるシナリオのようです

 

依頼内容 :

今度開催される同窓会の案内状を町にいる人たちに
配ってほしいんだけど協力してもらえないかい?

 



ギルドで依頼を確認

 

遊撃士協会・モンレイン支部へ

 

クロエ

「日曜学校の同窓会を

お手伝いする依頼が来てますね!」

 

幹事である酒屋からの依頼

 

オルフ

「依頼人は酒屋のご主人

今回の同窓会の幹事だそうです」

 

ロナード

「昨夜、ヘラジカ亭であった人だな

幹事を引き受けたのか」

 

リーヴ

「お酒の売上が期待できるでしょうし

彼にとっては商機だものね」

 

ロナード

「いや・・・そこは親切心で

引き受けたって考えようぜ・・・」

 

ナハトたちは案内状を配る

 

ナハト

「それで、俺たちは何をすればいいんでしょうか?」

 

オルフ

「町にいる人たちへ同窓会の案内状を

配ってほしいそうです」

「何しろ、あっという間に話が広がって

参加を希望する方が増えたそうですから」

 

クロエ

「わあ・・・

それはよかったです!」

 

オルフ

「同窓会にあわせて、アーデントから

戻ってくる人もいるみたいですよ」

 

一晩でそれは変では? 通信手段もないでしょ

 

オルソン社長の情報収集が目的

 

オルフ

「オルソン社長の年代を中心に

上下5歳くらいの幅の人たちを集めるのだとか」

 

ナハト

「そうなると、

一体どれだけの人数になるんだ・・・?」

 

オルフ

「あはは

それはご安心を」

「モンレインは小さい町ですから

全員揃ってもヘラジカ亭に収まるくらいでしょうね」

 

ロナード

「そいつはかえって都合がいいな」

 

クロエ

「そうですね!」

 

とりあえず酒屋に会いに

 

オルフ

「幹事の酒屋さんはヘラジカ亭で、

準備をしているそうです」

「案内状と配布先のリストは

そこで受け取ってもらえますか?」

 

ナハト

「わかりました」

 

クロエ

「それでは、行ってきます!」

 

ここで 一旦終了です

 



ヘラジカ亭へ

 

ナハト

「こんにちは

遊撃士協会の者ですが」

 

酒屋

「ああ、昨日の君たちか!

助かるよ」

 

ヘラジカ亭では準備が進んでます

 

ノア

「くんくん・・・むむ?」

 

ロナード

「おっ?

この匂いは・・・」

 

クロエ

「いい匂いがしますね~~」

 

酒屋

「シェフが今、

丹精込めて仕込み中なのさ」

 

ノア

「なるほど、なるほど~

大人数だから仕込みも大がかりなんだね」

 

酒屋が作ったリストで案内状を

 

リーヴ

「それで、ご依頼は同窓会のご案内状を

参加者に配るお手伝いと聞いておりますが」

 

酒屋

「そうなんだよ!」

「みんなにはヘラジカ亭に集合って伝えたけど

伝言ミスがあったらいけないからね」

「開催時間や参加費なんかを書いた案内状を

作ったんだけど、とにかく数が多くて・・・」

「配布先のリストを作ったから

配ってくれるかい?」

 

ロナード

「お安い御用ですよ」

 

クロエ

「たくさん集まるといいですね」

 

オルソン社長の身元調査でしたが

 

酒屋

「そうだね でも日々、生活していたら

同窓会をやろうなんて考えもしなかったよ」

「君たちのおかげさ

礼を言わせてもらうよ」

 

クロエ

「いえいえ!!

調査の一環で思いついただけですから!」

「でも、皆さんが再会するキッカケになったのは

私としても嬉しい限りです!」

 

リーヴ

「それじゃあ、行きましょう

お昼までには配り終えますわ」

 

酒屋

「よろしく頼んだよ!」

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