暁の軌跡をやってみた210(情報官サーシャ(1) その3)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

サーシャは “取引”をするため、メゾン・イメルダに侵入します

 

メゾン・イメルダに仕掛けられたトラップから、

取引相手がニーズヘッグと繋がっていたことに気付きます

 

取引相手がジェローム伯爵だということは、この時点では

わかってないかも知れません

 



“取引”のはずが、トラップと改造魔獣

 

「サーシャがトラップを解除し終えると、

壁面に隠されていた地下への隠し通路が現れた」

 

サーシャ

「(ここまでとは・・・)」

 

「サーシャは1歩ずつ、地下へと降りていく・・・」

 

サーシャ

「(地下室に到着したのかしら 妙に静かだけれど、

彼らはいったいどこに--)」

 

「突如、サーシャの頭上で大きな音が鳴り響き

地下室の照明が点灯しはじめた」

 

サーシャ

「なっ!?」

 

「地下室の空間に目を凝らすサーシャ

そこには何体もの魔獣が蠢(うごめ)いていた」

 

サーシャ

「(こ、これって・・・まさか!)」

 

「サーシャは階段を一気に駆け上がり、脱出を試みる」

「しかし、先程まで開いていた扉は硬く閉ざされていた」

 

閉じ込められ、魔獣と強制戦闘

 

サーシャ

「くっ、仕方ないわ

あの魔獣たちを片付けるしかないようね・・・」

 

蚊の羽音

「ブーン」

 

ここで、ゲーム的に戦闘になります

Sクラフト1発で倒せました

 

再び会話モードに

 

サーシャ

「はぁ・・・はぁ・・・、こ、この強さは・・・」

 

「サーシャは地下室の隅々を見渡し確信した」

 

サーシャ

「なるほど

ここが “施設”の一つということね」

 

ニーズヘッグの改造魔獣であると 気付いたようですね

 

「呼吸を整えていると、扉のほうから声が聞こえてくる

サーシャは、物陰に身を潜めた」

 

ニーズヘッグの猟兵登場

 

???

「やったと思うか?」

 

???

「薬で凶暴化した魔獣だろ? 女一人じゃ敵わんさ」

 

???

「そうだな 死体の処理も言いつけられている

早いとこ、処理をして切り上げるか」

 

サーシャ

「(・・・やはり、そうでしたか)」

 

猟兵A

「んん? ・・・おい、女の死体はどこだ?」

 

猟兵B

「魔獣が食っちまったんじゃねえのか?」

 

猟兵の顔グラありです A、B同じですがす

 

猟兵A

「だったら、なんで魔獣も消えてるんだよ!」

 

猟兵B

「俺に言われたって知るかっ!!」

 

猟兵A

「と、とにかく探せ! 隅々まで探せ!!」

 

サーシャは猟兵を制圧

 

サーシャ

「--その必要は、ありませんよ」

 

「不意打ちを食らった猟兵の隙をつき

サーシャは猟兵たちを一瞬で拘束した」

 



ハングアップ後、続行不能に!

 

シナリオとは関係なく、ゲームシステムの話です

 

このタイミングで ハングアップ

割と起こる現象ですが、いつもは再起動するだけで

問題なく 続きを始められます

 

しかし今回は メゾン・イメルダー2 のなかで動けなくなりました

外に出ると今度はメゾン・イメルダに入ろうとしても

ジオフロントB区画に行こうとします

 

うーん、マズいぞ・・・

ここで暁の軌跡は終了?

はじめからやり直し?

 

運営に聞いてみよう

 

とりあえず、HPからサポートに

「お問い合わせ」を選ぶと

「会員サポート情報登録」というのを行ないます

生年月日や都道府県を入力します

 

これでメールが届き、指示に従えばOKのようです

 

次に 不具合報告を選んでみます

ここに内容を入力します

うまくいくだろうか

 

次に進めました 私の勘違いでした

 

ゲームを続行することができました

メゾン・イメルダ2 から一度外に出て

入りなおせば、続きから始められました

運営に メールまで送ってしまって 大変失礼しました

コメント

タイトルとURLをコピーしました