ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
ハロウィンフェスの依頼で、ナハトたちは子供たちを連れて
いろいろ回ることになりました
１件目はオルキスタワー、
２件目はクロスベル警察
そして今回は３件目です
３つ目は エルフェンテック社
－－その後、“エルフェンテック”社－－
サーシャ登場 顔グラ付き
サーシャ
「社長、お待ちしておりましたわ」
今やっている メインストーリーでは、
サーシャ行方不明なんですけど・・・
しかも“エルフェンテック”社は無一文で、
この事務所は奪われているところです
サーシャ
「あら、その格好は・・・」
リーヴ
「な、なによ・・・！
なんか文句ある！？」
サーシャ
「いえいえ、とてもお似合いだったので
うっとりしてしまいました」
リーヴ
「もう、サーシャまで～～～！！」
残念ながら 仮装したCGが表示されていないので、
この会話は逆に辛いですね
サーシャ
「まあ（音符） うしろにも
可愛いオバケさんがたくさん！」
子供たち
「Ｔｒｉｃｋ ｏｒ Ｔｒｅａｔ？」
サーシャ
「Ｔｒｅａｔ（音符）」
「さあ、お好きなものを
お持ちになっていってくださいね」
キーア
「わ～い！」
コリン
「たくさんありすぎてえらべないよ～」
リーヴ
「選べないなら
ほしいもの全部持って行きなさい」
リュウ
「いいのか！？」
クロエ
「いいんですか！？」
えっ？
リーヴ
「ちょ、ちょっと・・・！
クロエに言ったつもりは・・・」
「ったく、しょうがないわね
クロエは、ひとつだけよ」
クロエ
「さっすが、リーヴさん！
遠慮なく頂戴します！」
ナハトは いまいちハロウィンに馴染んでいません
クロエ
「ナハトもほらっ！
頂いちゃいま－－」
「－－って、
ナハトがいません！」
リーヴ
「いるわよ ・・・あそこ」
クロエ
「ナハト！
何で隠れてるんですかー！」
ナハト
「いや、やっぱり・・・
恥ずかしいだろ」
恥ずかしい仮装したナハトが見れないのは残念です
サーシャ
「ナハトさん・・・」
ナハト
「すみません、ふれないでください・・・」
サーシャ
「ふふっ 本日は、“ハロウィンフェス”
皆さん、仮装してらっしゃいますし・・・」
「そうやって隠れていた方が・・・
かえって目立ってしまうかもしれませんよ？」
クロエ
「だそうですよ？ ナハト！」
リーヴ
「一理あるわね」
ロナード
「そろそろ、諦めちまいな」
ナハト
「そういう、ものなのか・・・」
ロナード
「ああ、そうだろ」
クロエ
「ですね！」
リーヴ
「そういうこと」
クロエ
「折角なので、楽しまなきゃ損ですよ！」
リーヴとサーシャの関係を確認して終了
リーヴ
「っと、いけない
そろそろ、移動しないと・・・」
「サーシャ、悪いけど午後のイベント準備
よろしく頼むわよ」
「それと、夜のパーティーの件も」
サーシャ
「承知したしました
こちらのことは、お気になさらず」
「せっかくの機会ですので、リーヴ様も
“ハロウィンフェス”をお楽しみください」
リーヴ
「ちょ、ちょっとサーシャ・・・」
サーシャ
「（ふふっ、リーヴ様、本当に可愛らしい）」
リーヴ
「もう！ 行ってくるわよ、先生っ」
これで一旦終了となります
最後“先生”って言っちゃってますね
ワザとらしい演出でしょうか
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