暁の軌跡をやってみた166(影でうごめく陰謀(1))

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

やっと必要レベル53に達し、メインクエストを進めることになります

 

いやあ ホント、分隊レベルを上げるのが大変になってきました

製作側に 追いつかないようにするためでしょうか

 



ここまでの流れを おさらい

 

ここまでの流れは、

・三カ国会談に向かうアルバート大公を護衛
(実際に護衛したのはアリオス)
・クロスベルに戻ると エルフェンテック社が倒産の危機
・サーシャが行方不明
・さらにリーヴも行方不明になる
・リーヴは無事発見され、再びナハト達と行動を共にする
・サーシャを行方を追って、“メゾン・イメルダ”に

 

で、“メゾン・イメルダ”に残された情報から、

・サーシャは何者かと会った おそらく取引のため
・取引に使うために エルフェンテック社の金を使ったのでは
・“何者か”とは、ニーズヘッグ
しかし、ニーズヘッグを雇った組織・人物は特定に至らず
・“取引”は破談し、サーシャは連れ去られた?

という段階です

 

この後、ミシェルから連絡があり、

ギルドに情報提供者が来ているということです

 

今は ナハト達が遊撃士協会に向っている途中です

 



メインクエスト「影でうごめく陰謀(1)」

 

依頼内容
遊撃士協会にお客さんよ
急いで戻って来なさい

だそうです

“お客さん”とは情報提供者のことですよね

 

遊撃士協会です

 

ナハト

「ただいま戻りました」

 

ミシェル

「お帰りなさい

とりあえずお姫様は見つけられたようね」

 

あれ? お姫様だってことはみんな知ってるんだっけ?

 

リーヴ

「ご迷惑をおかけしました

お詫び申し上げますわ・・・」

 

ミシェル

「フフ、そのセリフは大公閣下に

直接おっしゃっていただけると助かるわ」

 

ロナード

「三カ国会談はどうなってますかね?」

 

ミシェル

「今のところ順調のようよ」

「アリオスも会場の警備に付いているし、

ミレイユ三尉も現場で指揮を取っているわ」

 

クロエ

「おぉぉ、頼もしい限りです」

 

ナハト

「ミシェルさん、

それで、情報提供者というのは・・・」

 

ミシェル

「こっちよ

3人揃っていらっしゃってるわ」

 

ナハト

「・・・3人?」

 

3人・・・気になりますね

 

カルロ登場、マフィア風の男です

 

カルロ

「・・・俺達だよ」

 

リーヴの会社の社員でしたよね

ちょっとがっかり

って、さっきミシェルがお姫様って呼んじゃってたけど、

いいの!?

 

クロエ

「ああっ! 元マフィアさん達!」

 

カルロ

「だから、大声でマフィアと言うなと・・・!」

「・・・いや、“元”をつけてくれるだけ、

こいつの方がずっとマシってことか」

 

リーヴ

「アナタ達、一体どうしてここに?

会社はどうしたの?」

 

コジモ登場、顔グラはカルロと同じ

 

コジモ

「会社はクビになりましたよ 俺達みたいなのを

名門会社に入れるわけにはいかないってね」

 

ナハト

「・・・同情してやりたいが、

真っ当な会社なら普通の判断かもな」

 

いや、雇ってくれるという約束だったのでは?

 

コジモ

「ここに来たのは、

ちょっとした情報提供をするためです」

 

マテオ登場 彼の顔グラも同じです

 

マテオ

「さすがに俺たちが警察本部にタレこみに

行くわけにはいかないんで、こっちに来たんですよ」

 



情報提供者が判明しましたが

 

うーむ、想像してなかった人物でした

 

まあ、この情報で次に進めるわけですから・・・

サーシャについて 何か知っている、ということでしたし

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