暁の軌跡をやってみた506(手術記録 その7)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

アマリエが手術をしたはずの導力装置を

見てもらいましたが、

データが抜け落ちてると言われます

 

装置自体には削除する機能はないのですが・・・

 

その装置の記憶回路を借りることができたので

専門家に調べてもらうことになりました

 

調べてもらう専門家とは “ヨナ”です

 



ロナードは別行動

 

背景はクロスベル空港です

 

「ナハトたちは、ウルスラ病院から記憶回路を預かり

クロスベルに戻ってきた」

 

クロスベル警察で調べごと

 

ロナード

「すまんナハト

俺は一度、クロスベル警察に顔を出す」

 

ナハト

「何かあったのか?」

 

ロナード

「オルソン社長の過去に繋がるものがないか

もう一度調べてみようと思ってな」

「クロスベルで稼いだ資金で“ライアットVC”を

設立したという話だっただろ?」

「その資金の出所が気になる

マフィアと繋がってる可能性も考えられるしな」

 

ロナードだけ別行動に

 

ナハト

「そうだな 今日は時間もないし

別行動しよう」

 

ロナード

「ああ

クロスベル支部で合流だな」

 

ナハト

「わかった」

 

リーヴ

「じゃあ、私たちはIBCビルに向かいましょうか」

 

ここで 一旦終了です

 



データの復元を依頼

 

IBCビルへ

 

背景はIBCビルの1階です

 

クロエ

「ヨナくん、こんにちは!」

 

ヨナ

「何なんだよ、いきなり呼びつけて

さっきまで寝てたんだぜ・・・」

 

ヨナ、顔グラ付きで登場です

 

リーヴは普段からヨナに依頼?

 

リーヴ

「ちょっとお願いしたいことがあるの」

 

ヨナ

「お願い?

・・・またどこかにハッキングするのかよ」

 

ナハト

「また・・・?」

 

リーヴ

「なによ、最近は頼んでないじゃない」

 

クロエ

「最近は・・・?」

 

画面が揺れます

 

リーヴ

「ああっ、もうっ!

今はそういう話じゃなくて!」

 

「リーヴは、ヨナにウルスラ病院から預かった

記憶回路のデータ復元を依頼した」

 

ウルスラ病院の記憶回路を渡します

 

ヨナ

「あ~、なるほどね

で、どんなヤツ?」

 

ナハト

「これなんだ」

 

ヨナ

「はは~ん・・・

医療機器とかに使われてるヤツだな」

 

クロエ

「すごい・・・!

記憶回路を見ただけでわかるんですか?」

 

ヨナ

「ヘヘッ、まあね

必要な機材は揃ってるし、問題ないかな」

 

やはり報酬を要求されます

 

リーヴ

「じゃあ、お願いするわ」

 

ヨナ

「ん・・・タダってわけじゃないよな?」

 

リーヴ

「失礼ね

バイト代くらいは出すわよ」

 

ヨナ

「ラッキー(音符)

あとさ、場所貸してくれない?」

「副業が主任にバレると不味いんだよな~」

 

ここで 一旦終了です

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