暁の軌跡をやってみた1335(ナハトの奮闘記Vol.28-ミシェル編 その3)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

ミシェルに代わり ギルドの受付業務を行う試験班

 

しかし、4人もいながら 多すぎる任務を

さばき切れない状況で、

ギルドに様子を見にきたミシェルは心配です

 



全く手に負えない受付業務

 

画面が揺れます

 

クロエ

「あわわわ! アリオスさんへの依頼が

どんどん溜まっていきます!」

 

一番あてになりそうなリーヴも

 

リーヴ

「そこは取捨選択しなさい!」

 

クロエ

「どうすればいいんですか!?」

 

リーヴ

「知らないわよ!!」

 

クロエ

「あっ、もしもしロイドさんですか?」

「今ヴェンツェルさんがどこにいるか・・・

あ、やっぱり知らないですよね・・・すみません」

 

不安そうなミシェル、再びごまかそうと

 

ミシェル

「な、中から悲鳴みたい声が聞こえてるけれど・・・

本当に大丈夫なんでしょうね?」

 

ナハト

「へ、平気ですって!」

「ミシェルさん、今日はオフなんですから

仕事のことは全部忘れて、ゆっくりしてください!」

 



ジリアン・サーシャを補充

 

背景は真っ暗になります

 

「そして、また数時間後--」

 

背景はギルドの室内に戻ります

 

ロナードを叱る人が追加されました

 

画面が揺れます

 

ジリアン

「ロナード!

どうしてこうなるまで放っておいたの!」

 

ロナード

「お、俺はデスクワークは苦手なんだよ!」

 

リーヴもサーシャ頼りかも

 

サーシャ

「社長 行政府への届け出なしで

この案件を処理してしまうと・・・」

 

リーヴ

「あっ、危な! ・・・っていうか、意外と

遊撃士の依頼もグレーなヤツが多いのね」

「民間人を守るためなら

多少の危険は--ってことかしら・・・?」

 



二人増えたのに

 

クロエ

「はい、こちらクロスベル支部--って、

だからウチは龍老飯店さんじゃないです!」

 

ロナード

「やべえぞ、街道沿いの手配魔獣を今日中に処理して

もらわないと、導力バスの運行に支障が・・・!」

 

全員がてんやわんやです

 

クロエ

「エオリアさんが事故にあった民間人を治療中です!」

「スコットさんは州境で揉め事を起こしている

商人のトラブル対応に向かいました!」

 

リーヴ

「なんで不測の事態ばっかりなのよ!」

 

ロナード

「そりゃ遊撃士だからだろ!」

 

サーシャ

「それより病院と警察に連絡を!

受け入れ準備と応援を頼んでください!」

 

ジリアン

「くっ・・・

普段の業務がラクに感じてしまうわね・・・」

 

再びミシェルが見にきました

 

ミシェル

「中から聞こえる声が2人ほど増えたわね

・・・助っ人かしら?」

 

ナハト

「ハ、ハハハ、

事務手続きが得意そうな人を呼んだだけで・・・」

「ミシェルさんは引き続き休暇をどうぞ!」

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