暁の軌跡をやってみた1330(ナハトの奮闘記Vol.27-ドルン編 その7)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

窃盗団のギャングは当然、警察に引き渡しますが

働かせられてた難民の子供たちの処遇は・・・

 

でしたが、ドルンは彼らと話をします

 

話をした後、ドルン自ら「社長と呼びな」と言い、

雇うことを決めたようです

 

ドルン自身も以前 空賊から足を洗った経緯があり、

子供たちも同じ境遇だと思ったのかもしれません

 



難民全員《カプア特急便》

 

ナハト

「ちょ、ちょっと待ってくれ社長

二十人からいる子供の面倒を見るつもりなんですか!?」

 

ドルン

「おうよ お前ら、コソ泥の真似はもうやめだ!

仕事をやる、安いが給料も出す しっかりな!」

 

子供たちは大喜びです

 

難民B

「ほ、本当ですか!? ありがとう・・・社長!」

 

難民A

「わ、私、何でもします 皆にご飯を・・・

お腹いっぱい、食べさせてもらえるんなら!」

 

ドルン

「がははは、任せとけ! きっちり面倒見てやるぜ!」

 

ドルンが勝手に決めても大丈夫?

 

ナハト

「社長・・・ 安請け合いするのはいいけど

あては・・・? キールさんたちが怒るんじゃ・・・」

 

ドルン

「なあに、この酒を売りゃあ百万ミラだろ?

社員の給料もローンの頭金も大事だけどよ」

「未来の社員に投資するのだって悪かねえさ

あいつらもきっとわかってくれる 間違いねえ!」

 



飛行艇も買えて無事終了

 

背景は真っ暗になります

 

ナハト

「(・・・その後、社長は子供たちを連れて、

予定通り飛行艇を買い付け、出張を終えた)」

 

ドルンもまたナハトが尊敬する人

 

ナハト

「(一緒にボースへ向かった難民の子供たちは、

当面《カプア特急便》で下働きとして雇い・・・)」

「(例の酒が売れたら、あちこちの街に特急便の

事務所を作り、そこで働いてもらうらしい)」

「(騙されやすくてちょっと抜けてて、

よく失敗する人だけど・・・)」

「(《カプア特急便》の皆が、社長・・・ドルンさんを

心から慕ってる理由が、よくわかった気がするな)」

 

ナハトも雇ってもらえる?そうです

 

背景は空港の外になります

 

ドルン

「今回は本当に世話になったな、ナハト

生きる道は違っても、お前も立派な仲間だぜ」

「堅気の暮らしをしたくなったら、いつでも来な

カプア特急便の家族として、歓迎するからよ!」

 

ナハト

「・・・社長、ありがとうございました

もしそうなった時は・・・会いに行きますよ」

 

これで「ナハトの奮闘記Vol.27ドルン編」は終了です

 

次こそメインクエストに戻り「ノア帰還」です

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