ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
ナハトとリーヴが二人で話をしています
そして 今の試験班は、
いずれは解散するだろうという話になります
リーヴもナハトも、試験班発足当初から考えると、
自身がここまで成長できたことに
感謝していると言います
リーヴが発言した、
「私たちずっと一緒にいられたら--」
というのは、今までの流れから考えると
ナハトへの個人的な言葉ではないと思うのですが、
盛り上がることになります
リーヴの言葉の意味
ノア
「リーヴ君~(音符)
夜食を作ってきたよ--」
ナハト
「あっ、ノア?」
自身の発言に気付いた?
リーヴ
「あっ・・・ち、違うの!」
ノア
「ん?」
リーヴ
「い、いえっ!
何でもないわ!」
ノアは大袈裟な解釈をします
ノア
「ナハト君とリーヴ君がずっと一緒だって
誓い合っていたこと?」
リーヴ
「ちち、違うでしょ!
誓い合ってないわよ!」
「それじゃあプロポーズ
みたいじゃないの!」
ノア
「おお~!
プロポーズしたの!?」
ナハトも遅れて気付く?
ナハト
「はあっ!?
そうだったのか!?」
画面が揺れます
リーヴ
「ちがーう!」
ノアは勘違い?
ノア
「リーヴ君も素直な気持ちを
話すようになったんだね(音符)」
リーヴ
「ちょ、ちょっと!
誤解なのよ!」
ノア
「うーん・・・でも、これは問題だね
クロエ君を差し置いて・・・ふむふむ」
リーヴ
「だーかーらっーー」
ここはナハトがフォロー
ナハト
「試験班が解散することになっても
俺たちはずっと仲間でありたい--」
「そういうことだよな、リーヴ?」
リーヴ
「そ、そういうことよ!」
ノアははじめから分かってました
ノア
「ふむふむ・・・なるほど」
リーヴ
「ちゃんと理解したでしょうね・・・?」
ノア
「うんうん
ボクもそう思っているよ」
ノアの今後は
ノア
「この事件が解決したらボクも
試験班とはお別れするつもりだったんだ」
ナハト
「ノア・・・」
解散しても・・・同じです
ノア
「だけど、いつまでも仲間だよね」
リーヴ
「ええ、つまりそういうことよ・・・」
ノア
「うんうん
いよいよ最後の決戦らしくなってきたね」
さっきの話を引っ張ります
ノア
「ボクも誰かに
プロポーズしようかな~?」
ナハト
「ええっ!?」
リーヴ
「だ、だから!
その話はやめてちょうだーい!」
これでサブクエスト「リーヴの思い」は終了です
次もサブクエスト「ノアの思い出」です
・・・
ですが、
不定期イベント“ナハトの奮闘記”が現れたので、
こちらを先にやってみたいと思います
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