暁の軌跡をやってみた1178(リーヴの思い その3)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

ナハトとリーヴが二人で話をしています

 

そして 今の試験班は、

いずれは解散するだろうという話になります

 

リーヴもナハトも、試験班発足当初から考えると、

自身がここまで成長できたことに

感謝していると言います

 

リーヴが発言した、

「私たちずっと一緒にいられたら--」

というのは、今までの流れから考えると

ナハトへの個人的な言葉ではないと思うのですが、

盛り上がることになります

 



リーヴの言葉の意味

 

ノア

「リーヴ君~(音符)

夜食を作ってきたよ--」

 

ナハト

「あっ、ノア?」

 

自身の発言に気付いた?

 

リーヴ

「あっ・・・ち、違うの!」

 

ノア

「ん?」

 

リーヴ

「い、いえっ!

何でもないわ!」

 

ノアは大袈裟な解釈をします

 

ノア

「ナハト君とリーヴ君がずっと一緒だって

誓い合っていたこと?」

 

リーヴ

「ちち、違うでしょ!

誓い合ってないわよ!」

「それじゃあプロポーズ

みたいじゃないの!」

 

ノア

「おお~!

プロポーズしたの!?」

 

ナハトも遅れて気付く?

 

ナハト

「はあっ!?

そうだったのか!?」

 

画面が揺れます

 

リーヴ

「ちがーう!」

 



ノアは勘違い?

 

ノア

「リーヴ君も素直な気持ちを

話すようになったんだね(音符)」

 

リーヴ

「ちょ、ちょっと!

誤解なのよ!」

 

ノア

「うーん・・・でも、これは問題だね

クロエ君を差し置いて・・・ふむふむ」

 

リーヴ

「だーかーらっーー」

 

ここはナハトがフォロー

 

ナハト

「試験班が解散することになっても

俺たちはずっと仲間でありたい--」

「そういうことだよな、リーヴ?」

 

リーヴ

「そ、そういうことよ!」

 

ノアははじめから分かってました

 

ノア

「ふむふむ・・・なるほど」

 

リーヴ

「ちゃんと理解したでしょうね・・・?」

 

ノア

「うんうん

ボクもそう思っているよ」

 



ノアの今後は

 

ノア

「この事件が解決したらボクも

試験班とはお別れするつもりだったんだ」

 

ナハト

「ノア・・・」

 

解散しても・・・同じです

 

ノア

「だけど、いつまでも仲間だよね」

 

リーヴ

「ええ、つまりそういうことよ・・・」

 

ノア

「うんうん

いよいよ最後の決戦らしくなってきたね」

 

さっきの話を引っ張ります

 

ノア

「ボクも誰かに

プロポーズしようかな~?」

 

ナハト

「ええっ!?」

 

リーヴ

「だ、だから!

その話はやめてちょうだーい!」

 

これでサブクエスト「リーヴの思い」は終了です

次もサブクエスト「ノアの思い出」です

 

・・・

 

ですが、

不定期イベント“ナハトの奮闘記”が現れたので、

こちらを先にやってみたいと思います

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