暁の軌跡をやってみた1324(ナハトの奮闘記Vol.27-ドルン編)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

このイベントは、画面右の “戦闘訓練”をクリックし、

上側の “イベント”タブをクリックすると現れます

(期間限定です)

 

まずは5戦こなし、その後シナリオに進めます

 



今日は何もない日・・・

 

背景はギルドの室内です

 

「クロスベル市、遊撃士協会支部--」

 

ナハト

「ふぅ・・・ 今日は大した事件もなさそうだな

急ぎの依頼もないし、クロスベルにしちゃ珍しい」

 

ミシェル

「フフ、そうね たまにはこんな日もあるわよ」

「コーヒーでも淹れてあげるわ、待ってなさい」

 

と思ってたら来客です

 

ナハト

「ありがとうございます、ミシェルさん」

「って・・・あれ?

言ってるそばから、誰か来たのか」

 

ミシェル

「残念だけど、コーヒーはおあずけね

開いてるわよ、どうぞ入って!」

 

入ってきたのはカプア一家の・・・

 

ドルン

「よおっ! ナハトの坊主、元気だったか!?

ここの所属だとは聞いてたが、会えて助かったぜ!」

 

ナハト

「しゃ、社長!? 何でクロスベルに!?」

 

ドルン

「いわゆる出張って奴よ 会社の今後に関わる

重大な仕事のために、一人でやって来たのさ」

 

ナハト

「一人・・・じゃあ、キールさんやジョゼットは?」

 

ドルン

「もちろん仕事よ ま、俺かキールのどっちかが

いりゃあ、《山猫号》は問題なく飛べるからな」

 



ドルンが来た訳

 

ミシェル

「ふぅん・・・お話からして、貴方があの、

《カプア特急便》社長、ドルン・カプアさんね?」

 

ギルドに依頼を出しに来ました

 

ミシェル

「ようこそ、遊撃士協会クロスベル支部へ

今日は、うちの新人に会いに来られたのかしら?」

 

ドルン

「おっと、いけねえ 坊主の顔を見るついでに、

ちょいと依頼させてもらいたいことがあってな」

「それで顔を出させてもらったのさ

警察にも行ったんだが、どうも反応が悪くてよ」

 

事件のようですが、景気のいい話を

 

ナハト

「警察と遊撃士に用事なんて、穏やかじゃないな

何があったんですか、社長?」

 

ドルン

「おう だいたい、今日の昼過ぎのことだ・・・

まずクロスベルへ来た用事を済まそうと思ってな」

「その用事ってのは他でもねえ 《カプア特急便》は、

皆様のご愛顧をもちました、大幅黒字を達成し・・・」

「設備投資して、飛行艇の増便を決定しました!

・・・ってところでな どうだ、いい話だろう?」

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