暁の軌跡をやってみた1291(正遊撃士クロエ)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

依頼内容:

親愛なる両親へ クロエの手紙

 



両親への手紙

 

アーデント・新市街へ

 

背景は高級そうな住宅街です

 

クロエ

「『親愛なるお父さん、お母さん

お変わりありませんか?』」

「『早いものでアーデントは

すっかり秋の装いです』」

「『私は正遊撃士に昇格して8か月

市民の味方として頑張っています』」

「『同じアーデント支部のカタリナさんと

肩を並べられるよう精進の日々です』」

「『ここで、嬉しいニュース--

来週、ルーアンへ帰ります!』」

「『といっても任務なんですけどね・・・』」

「『順調に終われば休暇をもらえるので

その時は、久しぶりにお家でゆっくりしたいな』」

 

クロエにも異名が付いた?

 

クロエ

「『そうそう 遊撃士って“《銀閃》”とか

“《不動》”とか様々な異名があるんですけど--』」

「『最近、私にも異名ができたんですよ』」

 



単独で猟兵を討伐?

 

背景は、ロッカーや机がある部屋に変わります

 

「公都 郊外のとある倉庫--」

 

クロエ

「あなた方の悪事はお見通しです!」

 

クロエの顔グラが微妙に違います!

 

暁の軌跡-1年のクロエ・バーネット
<暁の軌跡-1年のクロエ・バーネット>

 

クロエは猟兵を追い詰めてます

 

画面が揺れます

 

クロエ

「天が許しても私が許しません!

さあ観念してください!」

 

猟兵1

「・・・は?」

 

猟兵2

「なんだぁ、このお嬢ちゃんは?」

 

猟兵3

「悪いな ガキのごっこ遊びに

付き合ってる暇はねえんだ」

 

冗談だと思い、冗談で返します

 

猟兵3

「俺たちはさっさと仕事を済ませて

一杯飲みてえんだからよ」

 

猟兵2

「お嬢ちゃん、なんなら俺たちに

お酌してくれてもいいんだぜ?」

 

クロエ

「そのお仕事を諦めてくれるなら

一杯くらい付き合いますよ?」

「私はお茶にしておきますけどね」

 

猟兵たちはお構いなしに悪事を続けます

 

猟兵2

「ははは!

仕事をしない訳にはいかないんでね」

 

猟兵1

「おい、ガキにかまってる場合か?

縛りつけておけ!」

「さっさとこの倉庫の扉を爆破するぞ」

 

猟兵3

「うっす」

 



これが今のクロエです

 

猟兵3

「ま、恨むなよ

絡んできたお前さんが--うっ!?」

 

画面が揺れます

 

猟兵2

「どうした!?

・・・ぐはっ!」

 

2人を無力化、さらに分析も!

 

クロエ

「大人しくその爆弾を

解除してください!」

「それに--」

「残念ながらその火薬の分量では

扉をへこませるくらいしかできませんから」

 

猟兵1

「なんだと・・・?」

 

事前の準備もバッチリです

 

クロエ

「この工場はセキュリティが甘いので

扉の補強を提言しておきました」

「それに皆さん、監視カメラを

1台見落としましたね」

 

猟兵1

「ほう・・・意外とやるじゃねえか

かなり若いが遊撃士か?」

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