暁の軌跡をやってみた1284(遊撃士協会エイヤ支部?)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

依頼内容:

《戦争卿》により甚大な被害を受けたエイヤ
彼らは如何にして再び立ち上がることができたのか

 



現在のエイヤ

 

エイヤの居住区へ

 

背景は雪山です

 

「アーデントの北に浮かぶ火山島

エイヤ--」

 

「公国の行政区更新のタイミングで

エイヤ村として登録されることとなった」

 

「エイヤの民の歴史は公表されず

公式な渡航手段もないことから--」

 

「大きな話題とならなかったのは

リーヴの狙い通りだった」

 

「ただ、公都やモンレインの酒好きの間では

幻の名酒の産地ではないかと噂されていた」

 

背景はエイヤの居住区です

 

「1年前、《戦争卿》の最終計画によって

居住区を焼かれたエイヤだったが--」

 

「夏の終わりには、ほぼ元通りに修復されていた」

 



遊撃士協会エイヤ支部?

 

背景はギルドの室内です

 

子どもの声

「ここは、ゆうげきしきょう会の

エイヤしゅっちょう所です」

 

リヤ

「ごいらいは何ですか?

きゅうきんじたいですか?」

 

少年1

「それを言うなら緊急事態だろ?」

 

少年2

「なんだ、また遊撃士協会ごっこか?」

 

ヘイザ

「あ、ノア隊長たちだ

お帰り~」

 

ノア登場です

 

ノア

「ただいま~」

 

ノアは衣装が違います

 

暁の軌跡-遊撃士協会エイヤ支部?
<暁の軌跡-遊撃士協会エイヤ支部?>

 

ロマ

「お帰り、みんな」

 

サミ

「よっ、ロマ!

俺たち今日は4匹も魔獣を追い払ったんだぜ!」

 

ロマはサミの活躍に驚きです

 

ロマ

「うそっ!?」

 

リヤ

「サミたち、すごーい!」

 

ロマ

「悔しいな~

次は私だって!」

 

しかしエイヤの教えは守ります

 

ノア

「いやいや

魔獣をやっつけることを目的にしちゃダメだよ」

「ここ1年でだいぶ大人しくなったけど

刺激しないようにしないと」

「エイヤの狭い環境で魔獣が暴れたら

みんなの命に関わるんだからね」

 

ロマ

「う、うん・・・」

 

サミ

「わかってるって、ノア隊長」

 

ノア

「うんうん」

 



ノアのお墨付き

 

ノア

「でも、キノコの採取場あたりの魔獣だったら

サミ君たちだけでも大丈夫だね」

 

エイヤの少年たち大喜びです

 

サミ

「ほ、ほんとか?」

 

少年1

「やったぁ!」

 

少年2

「ま、俺たちだってかなり修行したからな」

 

ノア

「魔獣のトラップの修理も終わったし

バリケードの補強も大丈夫・・・」

 

実は、ノアはこの後・・・

 

ノア

「これでボクも安心して帰れそうだよ」

 

ロマ

「うん・・・今日でお別れなんだよね」

 

ヘイザ

「ノア、ほんとに行っちゃうの?」

 

リヤ

「つまんないな~」

 

サミ

「うんうん

あと1週間くらいいたらいいのに」

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