ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
たいへんあやしいコスタスなんですが、
彼はアーサーを説得することに必死です
いや、それは茶番なんですが、このやり取りが
意味するものは何なのか、今のところ分かりません
そんな中、振動発生装置を使用してエイヤの火山を
噴火させると脅かされ、状況悪化となっています
再び試験班vs《戦争卿》
《戦争卿》アーサー
「新たな世界をここに築くんです!」
「だったら更地にするほうが
効率的じゃないですか?」
アイリの号令で始まります
ロナード
「ちっ・・・イカれてやがる」
ナハト
「そんなことはさせない!
絶対にな・・・!」
アイリ
「はいはい
それじゃ、最後の悪あがきをしてくださ~い」
ナハト
「くっ・・・!
みんな、行くぞ!」
ゲーム的戦闘になります
・ アーサー・スパイアー
・ アイリ・アドラー
・ セピスデーモン 3体
です
あっさり倒せましたが
シナリオ上、苦戦したことになります
試験班ピンチ!・・・でしたが
ロナード
「ぐふっ・・・」
クロエ
「ううっ・・・」
ナハト
「みんな・・・!!」
「くそっ・・・!
ダ、ダメなのか・・・」
余裕のアーサーたちです
《戦争卿》アーサー
「ふふ・・・アイリ君
満足できたかい?」
アイリ
「う~ん・・・
ちょっと物足りないですね~」
「弱いだけならまだしも、
こんなにあっさり倒れちゃうなんて」
リーヴ
「くっ・・・まだこれから・・・よ・・・」
アイリ
「あはははっ!」
「いいですね~?
その往生際の悪さ!」
突然アーサーたちに変化が!?
《戦争卿》アーサー
「さて、盛り上がってきましたが
みなさんには、そろそろ引導を--」
「渡し-----ぐうッ!?」
アイリ
「--!?」
《戦争卿》アーサー
「な、なんだ・・・!?
これは・・・!」
画面が揺れます
アイリ
「きゃあああああっ!!!」
コスタス
「一体何が・・・」
ここで 一旦終了です
51号計画の装置
モンレインの廃坑へ
背景は洞窟の中です
「ナハトたちに迫っていたアイリとアーサーが
不意に苦しみ悶え始めた」
例の装置を持って来てくれた!
???
「なるほど・・・
これが51号計画の効果--」
「導力チップの緊急停止による
身体機能のマヒってとこか」
ナハト
「・・・!?」
「ナハトたちの前に現れたのは
小型装置を手にしたアガットだった」
アガット登場で形勢逆転か?
ノア
「アガットさん!」
アガット
「遅れて悪かったな!
立てるか?」
ナハト
「は、はい
ありがとうございます・・・!」
「強化チップを無効化できれば
俺たちに勝機が・・・!」
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