ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
「ハロウィンイベント2022 HeroesWar」の、
「VS大幹部（裏切り者）」に突入しました
ロナードと通常戦闘
いきなり戦闘から始まります
１戦目の敵は、
・ ハロウィン・ロナード
・ 遺跡荒し・銃 ３体
２戦目は、
・ ハロウィン・ロナード
・ 遺跡荒し・銃 ４体
３戦目は、
・ ハロウィン・ロナード
・ 遺跡荒し・銃 ５体
無事に倒せれば 次の話へ進めます
第６話「この街を愛する者たち」
背景はギルドの室内になります
「翌日－－」
全員
「お疲れ様でしたー！」
リーヴ
「さ、沢山飲んで、食べてください！
今日は私からご馳走させていただきます」
ロナード
「気前がいいじゃねえか！
よっ！ 子ども社長！」
フランも参加できました
フラン
「やったー！ 今日がお休みでよかったー！」
フランはいつもの制服姿です
ノエル
「フランったらはしゃいじゃって」
ロイドたちに黙って決行しましたが
ロイド
「でも、本当にいいのかい？
俺たちまでご馳走になってしまって」
リーヴ
「勿論ですわ！ むしろ何も知らせず巻き込んでしまって
申し訳ないと思っていますの」
ロイド
「ハハハ まさかあんなことを企画していたとは」
ノエル
「びっくりしましたよ
市内全体を使ってヒーローショーをやっちゃうなんて」
知らせてたほうが良かった？
ランディ
「事前に相談してくれりゃもっとうまく立ち回れたんだがな」
ミレイユ
「あなた、ナハトさんをいきなり背負い投げしたんでしょ？
まったく・・・」
ナハト
「あれは俺も悪かったといいますか・・・」
ナハトがアルカンシェル出演？
ランディ
「まさに鬼気迫る迫真の芝居だったぜ
アルカンシェルのオーディションでも受けてみろよ」
ナハト
「えぇ！？」
ミレイユ
「もう、適当なことを言って
困らせるのは止めなさい！」
ロナードが起こした騒ぎも終幕
ナハト
「あ、そういえば旧市街の大乱闘騒ぎはどうなったんですか？」
ロナード
「俺とロイドが抗争を止めている間に
アッバスがヴァルドを捕まえて戻ってきたんだ」
「『勝手に騒ぎを起こすんじゃねえ！』ってことで
アイツらも大人しく帰っていったよ」
「アイツらにはアイツらのルールがある
それをゴロツキどもが知らな過ぎたな」
ともかくハッピーエンド？
ロイド
「そうですね
両陣営とも、大きな被害が無くてよかった」
リーヴ
「本当よ！
怪我人なんて出ちゃったらどれだけ損失が－－」
話を“建前”に戻します
リーヴ
「・・・」
「ま、皆さんもその辺りはプロですので
全幅の信頼を寄せておりましたことよ オホホホホ」
ロナード
「目がミラになってるぞ」
ナハト
「ゴロツキは怪我人に含まれないのか・・・」
納得してない人がいます（？）
リーヴ
「結果として大盛況のうちに終演できましたし、
終わりよければすべて－－」
画面が揺れます
クロエ
「よくありませんよ！！！」
コメント