暁の軌跡をやってみた512(重要参考人の護送 その4)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

ナハトたちによる護送が行われています

 

護送チームの中で ナハトだけが必要以上に

警戒しているようでしたが、

ついに敵襲となりました

 



猟兵現る

 

リーヴ

「・・・囲まれたみたいね」

 

ナハト

「みんな!

アドレールさんを守るぞ!」

 

《R&Aリサーチ》スタッフ

「彼には私がついています

みなさんは目の前の敵を!」

 

クロエ

「わかりました!」

 

ゲーム的戦闘になります

 

猟兵(ニーズヘッグ)・剣 2体
猟兵(ニーズヘッグ)・斧 1体

 

難なくクリアです

 

戦闘後、会話モードになります

 

猟兵たちには逃げられます

 

ナハト

「くっ・・・!

逃げられたか!」

 

クロエ

「アドレールさん、大丈夫ですか!?」

 

《R&Aリサーチ》スタッフ

「こちらは問題ありません」

 

ナハト

「恐らく“ニーズヘッグ”の連中だな・・・

追いかけるか・・・」

 

猟兵たちを追うのは・・・

 

ヴェンツェル

「--いや、お前たちはそのまま護衛を続けろ」

 

ヴェンツェル、顔グラ付きで登場

 

リン

「奴らはあたし達で追跡する

みんなはこの先も気を付けなよ!」

 

リンも顔グラ付きで登場

 

「2人は逃走した敵を追いかけていった」

 

ナハトたちは先を急ぎます

 

ナハト

「ヴェンツェルさんたち・・・

近くにいたのか」

 

リーヴ

「私たちはアドレールさんを連れて

隠れ家まで急ぎましょう」

 

西通りで待ち伏せされてる時点で

バレてるのでは?

それとも つけられていたのかな

 

クロエ

「他にも敵が潜んでいるかもしれません

気をつけて進みましょう!」

 

ここで 一旦終了です

 



護送完了、でも実は・・・

 

再び住宅街へ

 

背景は真っ暗です

 

「ほどなくしてナハトたちは

アドレール氏を隠れ家まで送り届けた」

 

優れた隠れ家です

 

背景が本棚のある部屋に変わります

 

ナハト

「ふう・・・

これでひと安心だな」

 

クロエ

「それにしても入り組んだ通路でしたね・・・」

 

リーヴ

「さすがは《R&Aリサーチ》の

セーフハウスといったところね」

 

クロエ

「どういうことですか?」

 

リーヴ

「通りに面した入り口から

何棟か経由しているわ」

「簡単に場所を特定できない

造りになっているんでしょう」

 

《R&Aリサーチ》スタッフ

「さすがですね、その通りです」

 

護送したアドレールは変装?

 

アドレール

「ぷは~!

まったくヒヤヒヤしたよ!」

 

ナハト

「え?

アドレールさん?」

 

「アドレール氏はかつらを外し

変装を解いていった」

 

クロエ

「あ、あの・・・」

 

「変装を解いたその姿は

先輩遊撃士のスコットだった」

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