暁の軌跡をやってみた1167(VS悪の女帝 その3)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

「ハロウィンイベント2022 HeroesWar」の、

「VS悪の女帝」をやっています

 

旧市街に来たロイドは 奇妙な光景に遭遇します

 

ロナードが寝ており、それに対し

ゴロツキたちが集まってきています

 

起きたロナードは、

ロイドに 自身が例の不審者であると言い、

さらに ゴロツキたちを怒らせる発言をします

 



ヴァルドの一味が参戦

 

ゴロツキC

「大体、警察官がそんなふざけた格好で仕事してんのは

おかしいだろ?」

 

ゴロツキD

「お遊び半分で街の治安を守られちゃ

善良な市民は不安で夜も眠れないぜ」

 

ロイドは治めようとしますが

 

ロナード

「言うほど善良か? オマエら」

 

ロイド

「ロナードさん!?」

「すまない、気を悪くしないでくれ

俺たちはこのまま市内に戻--」

 

画面が揺れます

 

ヴァルドの手下、サーベルバイパー

 

サーベルバイパーの男A

「何の騒ぎだ!」

 

サーベルバイパーの男B

「誰の許可をとって集まってんだテメェら!!」

 

サーベルバイパーの男C

「ヴァルドさんが留守中に事を起こそうだなんて

ゴロツキの浅い考えには反吐が出るぜ」

 

ゴロツキA

「んだとゴラァ!!」

 



続いてワジ一味も参戦

 

「『イグニス』から次々とサーベルバイパーの構成員が現れ

一触即発の空気が流れ始めたその時」

 

ワジの右腕、アッバス登場

 

アッバス

「静かにしろ ワジが寝ている」

 

ロイド

「アッバスさん!」

 

サーベルバイパーの男A

「呑気に寝てんじゃねえぞ!」

 

アッバス

「--黙れ」

 

ついにアッバスが手を出しました

 

画面が揺れます

 

ゴロツキD

「ぐあああ!」

 

「殴られた無関係のゴロツキはサーベルバイパーの構成員もろとも

吹っ飛んだ」

 

サーベルバイパーの男B

「おい! アッバスが先に手を出したぞ!

やっちまえ!!」

 

画面が揺れます

 

テスタメントの構成員たち

「うおおおおお!!」

 



大抗争へ発展

 

ロナード

「テスタメントの奴らまで出てきたな」

 

ロイド

「まさかこんな大騒ぎになるなんて・・・

止めましょう、ロナードさん!」

 

ロナードは治める気はありません

 

ロナード

「抗争なんてよくあることだろ

いちいち干渉してたんじゃ埒が--」

 

「ドガァ--」

 

ロナード

「グオッ」

 

ゴロツキB

「邪魔だ、無能警察!」

 

もうどうにもなりません

 

ロイド

「ロナードさん、大丈夫ですか!」

 

ロナード

「ああ 目が覚めたぜ

全員牢屋にぶち込んでやる」

 

ロイド

「それはやりすぎですけど、

とにかくこの騒ぎを治めましょう!」

 

これも試験班の企画だった?

 

ジリアン(音声)

「大変です! 最早ハロウィンなんて関係ないところで

抗争が始まってしまいました!」

「応援を派遣します

ロイドさん、ロナード! 持ちこたえて!」

 

「抗争を治めて旧市街の治安と

ワジの睡眠を死守してください」

 

これで第5話「旧市街War」は終了です

 

「VS悪の女帝」もこれで終了となります

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