ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
「ハロウィンイベント2022 HeroesWar」の、
「VS悪の女帝」をやっています
旧市街に来たロイドは 奇妙な光景に遭遇します
ロナードが寝ており、それに対し
ゴロツキたちが集まってきています
起きたロナードは、
ロイドに 自身が例の不審者であると言い、
さらに ゴロツキたちを怒らせる発言をします
ヴァルドの一味が参戦
ゴロツキC
「大体、警察官がそんなふざけた格好で仕事してんのは
おかしいだろ?」
ゴロツキD
「お遊び半分で街の治安を守られちゃ
善良な市民は不安で夜も眠れないぜ」
ロイドは治めようとしますが
ロナード
「言うほど善良か? オマエら」
ロイド
「ロナードさん!?」
「すまない、気を悪くしないでくれ
俺たちはこのまま市内に戻--」
画面が揺れます
ヴァルドの手下、サーベルバイパー
サーベルバイパーの男A
「何の騒ぎだ!」
サーベルバイパーの男B
「誰の許可をとって集まってんだテメェら!!」
サーベルバイパーの男C
「ヴァルドさんが留守中に事を起こそうだなんて
ゴロツキの浅い考えには反吐が出るぜ」
ゴロツキA
「んだとゴラァ!!」
続いてワジ一味も参戦
「『イグニス』から次々とサーベルバイパーの構成員が現れ
一触即発の空気が流れ始めたその時」
ワジの右腕、アッバス登場
アッバス
「静かにしろ ワジが寝ている」
ロイド
「アッバスさん!」
サーベルバイパーの男A
「呑気に寝てんじゃねえぞ!」
アッバス
「--黙れ」
ついにアッバスが手を出しました
画面が揺れます
ゴロツキD
「ぐあああ!」
「殴られた無関係のゴロツキはサーベルバイパーの構成員もろとも
吹っ飛んだ」
サーベルバイパーの男B
「おい! アッバスが先に手を出したぞ!
やっちまえ!!」
画面が揺れます
テスタメントの構成員たち
「うおおおおお!!」
大抗争へ発展
ロナード
「テスタメントの奴らまで出てきたな」
ロイド
「まさかこんな大騒ぎになるなんて・・・
止めましょう、ロナードさん!」
ロナードは治める気はありません
ロナード
「抗争なんてよくあることだろ
いちいち干渉してたんじゃ埒が--」
「ドガァ--」
ロナード
「グオッ」
ゴロツキB
「邪魔だ、無能警察!」
もうどうにもなりません
ロイド
「ロナードさん、大丈夫ですか!」
ロナード
「ああ 目が覚めたぜ
全員牢屋にぶち込んでやる」
ロイド
「それはやりすぎですけど、
とにかくこの騒ぎを治めましょう!」
これも試験班の企画だった?
ジリアン(音声)
「大変です! 最早ハロウィンなんて関係ないところで
抗争が始まってしまいました!」
「応援を派遣します
ロイドさん、ロナード! 持ちこたえて!」
「抗争を治めて旧市街の治安と
ワジの睡眠を死守してください」
これで第5話「旧市街War」は終了です
「VS悪の女帝」もこれで終了となります
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