ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
「ハロウィンイベント2022 HeroesWar」の、
「VS悪の女帝」をやっています
“悪の女帝”こと リーヴの演技も対戦も終わった
ところです
試験班では まだロナードが出てないのですが、
ここで登場します
旧市街で何か事件？
背景が変わり、旧市街です
ロイド
「市内のあちこちで歓声が上がっているような・・・
「ともかくここは旧市街 治安がいいとは言えない区域だ
集中して不審者を探そう」
何かあった？警察官として行動します
ロイド
「ん？ 何だ？ あの人だかりは・・・」
ゴロツキＡ
「・・・きろ！ こんなとこで・・・てんじゃねえ！」
ロイド
「ちょっとすみません どうかしたんですか？」
ゴロツキＢ
「あぁ？ なんだてめえ」
なんとロナードが元凶？
ロイド
「俺はクロスベル警察所属、特務支援課のロイ・・・って
ロナードさん！？」
ロナード
「ＺＺＺ・・・」
＜暁の軌跡-ハロウィンイベント2022-5＞
なぜかロナードが寝てる
ゴロツキＡ
「おいおい、警察がそんなふざけた格好で何してやがる
コイツは俺たちのテリトリーで寝てやがるしよォ」
ロイド
「あの、俺はここで不審者が出たって通報を受けて
捜査に来たんだ」
現状を把握しづらい・・・
ロイド
「ロナードさんがなぜ
そこに寝ているのかは分からないけれど」
「とにかく起こしてもいいか？」
ゴロツキＢ
「勝手にしろ」
ロイド
「ありがとう
ロナードさん、ロナードさん！」
ロナードを起こして事情を聞きます
ロナード
「んあ？ 誰だ？」
ロイド
「ロイドです 起きてください」
ロナード
「ふぁあああ なんだ、こっちに来たのはロイドか
遅かったな」
待っていたってことは・・・
ロイド
「え？」
ロナード
「待ちくたびれて眠っちまったみたいだ
って、こりゃまた随分と大所帯で」
「辺りを見渡すとゴロツキの数が更に増えていた」」
これも試験班の企画？
ロイド
「待ちくたびれて・・・とは？」
ロナード
「説明すると長くなるんだが、
俺は不審者役らしい」
ロイド
「不審者役・・・？
ってことは本当の不審者は・・・」
ゴロツキたちを煽ります
ロナード
「まあ、旧市街だからな
不審者なんざその辺にごまんといるだろ」
ゴロツキＡ
「オイ、今なんつった？」
ロナード
「スマン、まだ寝ぼけてたんだ 忘れてくれ」
ゴロツキＢ
「聞き捨てならねえなあ！！
警察官にあるまじき発言だよなあ？」
さらに焚き付ける発言です
ロナード
「俺たちも人間なんでな
寝ぼけてうっかり本音が出ちまうこともある」
ロイド
「（ロナードさん！ なんで煽るんですか！）」
ロナード
「（スマン、正直なもんで）」
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