暁の軌跡をやってみた1165(VS悪の女帝)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

「ハロウィンイベント2022 HeroesWar」の、

「VS小悪党B」は終わり、「VS悪の女帝」です

 

すでに “悪の女帝”こと リーヴは登場しており、

ミレイユと対峙しております

 

リーヴが経営しているエルフェンテック社の

社員たちも演技に協力していましたが、

熱が入ってきたのか 本当の社内紛争へ?

 



“悪の女帝”と通常戦闘

 

今までと違い、いきなり戦闘から始まります

 

1戦目の敵は、

・ ハロウィン・リーヴ
・ マフィア・刀 3体

 

2戦目は、

・ ハロウィン・リーヴ
・ マフィア・刀 4体

 

3戦目は、

・ ハロウィン・リーヴ
・ マフィア・刀 5体

 

無事に倒せれば 次の話へ進めます

 



第5話「旧市街War」

 

背景はクロスベルの港湾区です

 

悪の女帝

「流石はクロスベル警備隊・・・

これからも安心して治安を任せられるわね」

 

ミレイユ

「そのために日々訓練をしていますから」

 

マフィア崩れの社員は警備隊へ?

 

ミレイユ

「あの、先ほどはあんなことを言ってしまいましたが

私に会社のことを口出しをする権利はないので・・・」

「社員の皆さんがもし、

今後《エルフェンテック》社を離れることになったら」

「いつでもクロスベル警備隊への入隊をお待ちしています」

 

マフィア崩れの社員A

「なんでそうなるんだ?」

 

マフィア崩れの社員B

「それはそれで話が変わってくる気が・・・」

 

リーヴはミレイユの提案に賛成します

 

悪の女帝

「そうねぇ 名案だわ、ミレイユ三尉

むしろ鍛え方が足りないヤツらもいるし」

「アンタたち! 今すぐ警備隊に入隊して

みっちりしごいてもらいなさい!!」

 

画面が揺れます

 

社員たち

「えぇぇぇぇぇ!!?」

 

やっぱりリーヴは女帝かも

 

悪の女帝

「ふふんっ(音符)こんなに可愛くて優秀で莫大なミラを持っている

私だもの 今後、命を狙われない保証なんてないわ」

「せめて“盾”くらいにはなりなさいよね」

 

また画面が揺れます

 

社員たち

「ひっひぃぃぃっ!」

 

ミレイユ

「(・・・現実の方がよっぽど“悪の女帝”ね)」

コメント

タイトルとURLをコピーしました